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メンバー インタビュー

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メンバーのインタビューをまとめています。
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#私の仕事

23歳から2社目の起業。期待の新規事業失敗を経て、5周年を迎えたスタートアップのこれ…

新生活をはじめる人も多い季節。この春に新たな一歩を踏み出そうとしている誰かの背中をそっと…

メディア畑で育った敏腕編集長が、ガチで人柄重視の「大人ベンチャー」にたどり着いた…

ここ(Wunderbar)が一番自分らしくいられる場所だった。 そう語るのは、IPテックスタートア…

フリーランス歴10年のパパが40歳でスタートアップの正社員になった話

約10年間のフリーランス時代を経てIPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)にジョイ…

世界一周から写真の道へ。500名以上の有名タレントを撮影するフリーランス・フォトグ…

IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)が運営する、IPマーケティングサービス『Ske…

Web業界からIPテック領域へ。「誰よりもIP活用に詳しい人」を目指して

Web業界に強い想いを持ち、Webディレクターとして経験を積んできた永坂(ながさか)。 彼がWe…

デザイナーとしてさらにステップアップできる場所へ。IP業界の先頭を走り、サービスを…

「Wunderbar(ヴンダーバー)ならデザイナーとして一段上を目指せる」 業務委託から、デザイン…

新人ひとり広報としてIPの可能性を広げ、人の心を動かしたい

「先輩方の背中を追いかけて、食らいついていきたい」 そう意気込むのは、未経験で株式会社Wunderbarの新人ひとり広報となった村上(むらかみ)。 今回はIPテックカンパニー Wunderbar(ヴンダーバー)にジョインして1ヶ月が経った村上に、ジョインの理由や働き始めて感じていることについて語ってもらいました。 バラエティ番組のADから転職を決意した理由ー 新卒でテレビ制作会社に入社されたときはどのようなお仕事をされていたんですか? 民放のバラエティ番組担当のADをし

「やりたいならやろう!」営業スキルを活かして挑む未知のIP領域

「CEO 長尾の熱量や世界観に憧れて」 そう語るのは、豊富な営業経験を武器に、株式会社Wunderb…

経営やビジネスの観点でデザインをどう構築していくか。スタートアップ企業のCCOがデ…

「経営やビジネスの観点でデザインを構築することが大事」だと語るのは、株式会社Wunderbar(…

「デザイナーの仕事は見た目がいいものを作るだけではない」ディレクターから起業、CC…

株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)のCCOとしてデザイン領域を統括する、溜水(たまりみず)。…

変化を続けるIP領域に挑むスタートアップWunderbarの可能性

新卒で入社した会社で日本一「リクナビ」を販売したり、Web3事業を立ち上げるべくドバイ法人を…

「正しい努力」が大切。サッカー選手を目指した学生時代、リクルート、スタートアップ…

株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)の戦略設計を推進してきた伊藤は、これまでにサッカー日本…

一緒に夢を見せてくれる仲間と圧倒的な成長を。最強のゼネラリストを目指すGMの挑戦

株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)初の社員であり、現在はGM(ゼネラルマネージャー)として…

「もともと開発に興味はなかった」ノースキルの状態からスタートアップ企業のCTOになるまで

会社員やフリーランスのエンジニアとして18年以上のキャリアを持ち、現在は株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)のCTOを務める柳澤。 新卒の頃から開発業務に携わってきた柳澤ですが、実は学生時代は別の業界を目指していたのだそう。スキルや経験がまったくない状態でエンジニアとしてのキャリアを歩み始めた彼は、どのようにIPテック企業のCTOという役職に辿り着いたのでしょうか。 今回は柳澤に、エンジニアの道を選んだ理由や18年間のキャリアの歩み、そしてWunderbar入社のき