「もともと開発に興味はなかった」ノースキルの状態からスタートアップ企業のCTOになるまで
会社員やフリーランスのエンジニアとして18年以上のキャリアを持ち、現在は株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)のCTOを務める柳澤。
新卒の頃から開発業務に携わってきた柳澤ですが、実は学生時代は別の業界を目指していたのだそう。スキルや経験がまったくない状態でエンジニアとしてのキャリアを歩み始めた彼は、どのようにIPテック企業のCTOという役職に辿り着いたのでしょうか。
今回は柳澤に、エンジニアの道を選んだ理由や18年間のキャリアの歩み、そしてWunderbar入社のき