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[Tokyo 7th シスターズ]出戻り支配人、最初で最後のイベラン シンジュ編

ストーリー開放に釣られて始めてイベントを走ってしまった者の記事なります。最後なのにシンジュ編なのは言葉の綾です。きっと。
はじめに軽く自己紹介。


・ナナシスプレイ開始は2015年1月

→多くの支配人がそうであるようにOPのStar☆Glitterに惹かれて始めました。
訳すと星の瞬き。ナナシスのテーマも輝ける一瞬。ナナシス↷って下がるんだって1stのMCで知りました。

・運営事務局にメールを送りデータ復旧をしてもらったのが2016年1月下旬

→SEVENTH HAVENのMVを見た感想と予約した旨のメールを送ったことをよく覚えています。

・ライブに参加したのは5th2日目2019年7月14日
→現時点で最後のライブ。縁あって行けて良かったです。


2016-2019年の空いた期間はほとんどナナシスアプリから離れていて思い出したようにCDのアルバムを買っていました。

最近は外に出にくい期間も続き、ライブBru-rayも揃え、『Across the Rainbow』リリースを記念のインターネットサイン会も応募しました。



Q. えっ、ここまではまっててアプリを再開しないなんてことある??

A. あります。毎日続けるよりも何日かに1回起動する方が難しく感じます。
やめたものをまた0からやり直すというのが億劫で。

じゃあなんで再開したの?
エピソード公開はきっかけになりましたが、それだけではありません。


晴海三姉妹の一人、晴海シンジュという名前が気になったからです。
ナナシスのキャラクターは下の名前が漢字でなくカタカナです。
老舗魚屋魚晴の長女がサワラ()、次女がカジカ()と魚に季節がそれぞれ入っています。魚辺に夏を組み合わせた字はなく、魚夏でわかしと読む。魚に冬でコノシロ()。アイナメの深浦・鰺ヶ沢での呼び名がどうやらシンジュらしい。うーんしっくりこない。リアルシスターズ、三姉妹で一人だけ違うのはなにかあるなと思ってはいたんですよ。髪色も違うし…

そこで「SEASON OF LOVE」ですよ…!

おいおいやってくれたな年月の経過であの時のあの瞬間と現在とを見せられてキャラクターがより立体的になり、変わったこと変わらないことでカタルシスを感じるやつじゃないか…9年経てばシイちゃんがシィさんだよ。


なんてことをエピソードを見て思っていた所にイベント報酬にシィさんが来たのでやってみました。公式トレイラー、見ました。結果としては19位でしたが、ボーダーや終盤の伸びもいまいちわからず手持ちのドーナツと売ってるイベントアイテムをぶつけて気付いたらって感じで特攻170%そこそこでやりました。



15時終了で朝昼は張り付くことができませんでしたが、無事目標の30位以内のFUNBARE☆イベントRUNNERでした!

要因としてはオートライブチケットが100以上あったことでしょうか。アイテム1にCPブースト最大連打。ユニットメンバーが揃っていないので手動だったらスコアSが厳しかったかも。キャラを固めて約8人のi-n-gLVが1から最終エピソード解放の13までいきました。


イベントのコツは後悔しないようにすること。時間の無駄だと思うならやらなきゃいいし、やるなら順位に入るしかない。言わずもがなって感じですけどね。


~プレイしてみて思ったことの雑記~

曲ごとにMVの有無が画面移らず変えられるの良い

ライブ終了からすぐに同曲をリスタートできるのも

選択したプレイヤーが編成したメンバーも掛け合いに出てくるのも
楽曲情報に歌詞がしっかり載っているのも

オートライブと手動のライブとでアイコン速度も変えられるのも良い

ただ
スカイはまだまだ慣れが必要

一時プレゼントボックスに期限があるためガシャで箱が溢れたら消えていくのに注意

バトルスキルがわからない

ゲームを始めたはいいものの続くは不明ですが
始まりがあれば終わりがあるように

EPISODE 6.0 FINAL  

瞬きを見届けようと思います。



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