沙々良まど夏 2022年2月21日 08:01 「私のために詩を書いてくれるような彼氏がいいな」10代の頃友達に言った。友達の返事は「気持ち悪くない?」私はそのことを口にしなくなった。あれから何十年も経った今、私のためにアイコンやヘッダーを作ってもらっては喜び、詩を朗読してもらって感激しnoteを楽しんでいる。 #フリーザスタイル #おはつぶ #七田苗子さん 94 いただいたサポートは記事のネタ代に。 そして時にはみんなのサンタさんになるために使わせていただきます。 サポート