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Writing Channelの共同マガジン

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2021年4月の記事一覧

26歳のニートの戯言note

皆さんお疲れ様です。 自己紹介で noteの活動 まずはnoteですね 昨年の2020年9月から活動を開始しました ユーザーnameは『ニートマン』 古株フォロワーさんならわかると思いますが こんな名前でやっていました。 まずはインパクトが必要ですからね 一目で『この人はニートなんだな』 と多分察して貰えると思いました。 noteは今では1年以上続けてる人です ベテランでもないし初心者でもない感じです。 ※もう3年になる 結果的には収益化もできるようになった

【note】人の弁当を笑うな。【私に暴言を吐いた人たち】

昔の職場で、人の弁当を見て 「茶色い弁当だね~キャハハ☆」 とかなり年上のおばさんに笑われたことがあり、 その時ばかりは (おっ、喧嘩を売られたぞ!!) とバトルモードが発動し、張り切ってしまい、 「人の親が作った弁当にケチつけんな!! 出ていけ!!」 と職場で怒鳴ったことがあります。 気持ちよかったなあ。しばらくその場にいたので、 「目障りですよ、まだいるのか!!」 と言ってあげましたが。 私優しい。 きまずいよね★ その当時は父が弁当を作ってくれていま

『こうなりたくない』欲望は人間を動かす

皆さんお疲れ様です。 本日は私の考える時間について 以前私は『時間は有限だけどそれも窮屈だよね』 ってお話をしました。 頭のいい人や要領がいい人はなんでも効率化を優先して自分がしたいものではなく何をすれば将来楽になるかみたいな安定志向が多いです 否定してる訳では無いですが 人生って何があるのか分からないのが極論楽しいわけで若い人ではあればある程度時間を無駄なことに使うこともいいんじゃないかなと思います。 ただ何もしないでいることがダメなんであって なにかしてればいいと

#4 情熱と根性とその先へ続く道

〜息子とトランペットの記憶〜 (1) 連帯責任と託された高い音 2021年3月12日、息子が高校を卒業した。4月1日の今日、音大生になる。 4つ違いの姉がエレクトーンを習っていたときも、姉が金管クラブでトランペットを吹いていたときも、息子は音楽に対してほとんど興味を示さなかった。それなのに、5年生のとき、急に「金管クラブに入りたい」と言い出した。理由は「トランペット、目立ってカッコいいから」だ。 当時、楽譜もろくに読めなかった息子は、楽譜にカタカナで音階を書いていた。土

フォロワーを増やし続ける人の思考

皆さんお疲れ様です。 これを読み終わる頃にはフォロワーを 増やすのは別に難しい事じゃないと気づきます。 今回は私が色々な例を出してこういう風に考えれば『フォロワー増やすのって意外とカンタン♪』と 思えるようなことを結構真面目に書きました。 なので少し長いです でも間違いなくnoteに限らずSNSで の意識は変わると思います その前に先ず と感じる人もいますが 私自身まだまだですがこの考え方でここまで続けることができましたしすごく大変な道のりでも正直ありませんでした。

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【雑記】トライしないと成功しない

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🍎詩)蛹

覆われた殻の隙間から ドロドロになった目や耳は 針の様に尖って此方の様子を伺う 雨も風も太陽の光も夜の闇すらも 外殻が遮断して 新たに私の色を決めていく 地を這っては天敵に怯え 葉を蝕んで腹を満たしていた頃が 遠くの記憶として下やら上を行き来する 何者かに変わろうと動く事を辞めて 私は生まれ変わる 殻の外に飛び出すのは 美しい羽をを持つ蝶なのか オドロオドロシイ異形なのか 明日の夢を抱きながら 微睡を蝕み 欲望と恐れと希望をかき混ぜて 私は作られていく 青い空の下を