噛めば噛むほど味が出るスルメのような文章が書きたい
最近の愛読書は、滋賀県出身の凪良ゆうさんの書籍だ。凪良ゆうさんの紡ぐ物語は、噛めば噛むほど味が出る気がするから好き。スルメだ。スルメのような文章なのだ。どれだけ顎が疲れてもやめられない。
『流浪の月』『汝、星のごとく』をオーディオブックで聞き、先日は紙の書籍で『星を編む』を購入した。現在、7割くらい読んだところだ。一気に読みたいところだが、読むのが遅いじっくり読む派なのでかなり時間がかかる。
『星を編む』は発売してすぐに購入しようと思っていたが、近くに書店がなくてなかなか