毎日続けることについて

さて、今日もnoteに何か綴るか！と思って開いたら、あっれーーー。もう翌日だ。
つまり、連続投稿何日目！というのはリセットされてまた1から。8月からつらつらとnoteに投稿してきたけど、もう3回はリセットされた。1日すっとばしたこともある。

なので、毎日ちゃんと欠かさず投稿している人たちを心から尊敬する。わたしにはできない。なぜなら気分屋であり、その気分をこよなく愛しているからだ。そこを「連続投稿」に勝たせることができない。たとえば、記事を書いて、それを下書きに入れたり、タイマーをセットしてUPするという方法もある。でも、「今」書いたものを「今」この瞬間に「公開に進む」というのがわたしは好きなのだ。何かを書いて、次の日や一週間先に投稿する。というのは全く気が進まない。もちろん誰もそんなこと気にしないだろうけど。

とにかく毎日同じことをする、ルーティンなるものがある人ほど何かに成功している風。素晴らしいことみたいね。わたしが毎日していることは、朝、夫が淹れてくれるコーヒーを飲むことだけだ。これは時計のように正確な彼が毎朝豆を挽いて、その香りでわたしの目を覚ます儀式となっている。わたしは飲むだけなので、続けられる。ところがプロテインを9月1日から飲み始めた。まだ「いつ飲むか」を決めていないので、まちまちである。これはゆっくりと、朝にシフトしている。朝飲んでしまうと気が楽になる。そんな調子で、割となんでも朝にもってくる方が物事は忘れずに続けられるということがわかった。みんなはもうとっくにそんな事はわかっているのだろうか。。。わたしは自分がもうすでに47歳なのに、今ごろこんな事に気づく自分が嫌いじゃない。