久しぶりのHocco @202ちひろの部屋
先日、久しぶりにHoccoメンバーで会うことができました。
私たちのシェアハウス、Hoccoのそれぞれのお部屋は実は少し遠い場所にあるのです。
Hoccoのメンバーは性格も仕事も、今置かれた環境も全然違う。
オンラインで顔を見合わせて定期的に話せていたから
大体みんなの近況を分かっていたようなそんな気持ちになっていたけど
リアルに会うのと、オンラインで会うのはやっぱり少し違う。
顔を見てとてもホッとしました。
私たちの出会いは2018年。
今こうやってHoccoを始めているなんてあの頃は思わなかった。
自分のやりたいことが本当にやりたいことなのか、それを知りたくて
孤独に頑張ろうと思って通うことを決意したライティング講座。
あの時、『人の想いを聞くこと』、『伝えること』、『書くこと』、
何て楽しいんだとシンプルに思いました。
そんな時に出会ったいくみさんとあおいさん。
Hoccoの2人はそんな私のやりたい仕事に就けていて羨ましいな〜と思う気持ちが正直ありました。
私は2018年から何も変わっていない。
でも、3人でに久しぶりに顔を見せて会って、
2人が仕事で努力している姿を知って、
そんな2人と今もここで繋がっていることがシンプルに嬉しいと思いました。
私の今の仕事でも『書くこと』はもちろんあるのですが
それは議事メモとか、メールを作成するとか、案内状を作成するとか
ビジネスライクな書き物だけ。
なので、どうしても2人に比べてこのnoteへの書きっぷりも
固くなってしまっているな〜とちょっと思っていました。
そんなことで、改めて、“Hocco”のこの場所では
緩く、肩の力を抜いて、自分の伝えたい言葉で、伝えたいことを伝えたいと思いました。
私が伝えたいことを伝える。そんな場にしたい。初心に戻ってですね。
最後に最近知った素敵な言葉。
嵐が過ぎ去るのを待つのではなく
雨の中でも踊ることが人生なのです
素敵ですね、人生小躍りしながら生きていこうと思いました笑
また、少しずつ世の中に不安な渦が来た昨今。
明けない夜はない、今を一生懸命、今できることをと、思います。
そんなひとりごと。
少しずつ書く本数を増やしていきたいと思います。緩めにね。
@202 ちひろの部屋