何となくの文アルTRPG時のイメージ

落書き進捗が全然あがらない…平日が無理ゲー過ぎる…
早くて帰宅20時、夕食→ソシャゲ→風呂→家事(ちょっと)→就寝で時間が終わってしまう。
仕事、在宅ワークにならんかな……


文アルTRPGは、とある図書館内でのメンバーで起こってる感じで進んでいますが、感覚的にどうしても自分の図書館から文豪派遣してるイメージが払拭できません。
文豪が持ってる知識についてプレイヤー依存が高いのと、解釈もどうしてもプレイヤー依存です(当たり前体操)

なので、うちの子(?)がお邪魔しますという気分に近いです。
今の所お邪魔したのは中野先生、藤村先生、花袋先生、直木先生。
今度、碧梧桐先生もお邪魔しに行く予定です。カッパワニ探してくる。


弊図書館司書(以下司)「中野先生!申し訳ないですが他の図書館の方々と組んでの潜書お願いできますか!(土下座)」
中野先生(以下中)「それは政府の指示なのかい?」
司「いえ、友達の所の図書館でちょっと問題が起きたそうで」
中「なるほど。司書さんの友達なら、行くのはやぶさかではないよ。どうすれば良いのかな」
司「とにかく敵をぶん殴ればOKです」(白兵全振り)
中「わかったよ(素振り)」

こんな感じでうちからは送りだしたんじゃないかなと。
というか、中野先生の時は初めてのモノトーンミュージアムを初めての文アルなりきりで初めてお会いするメンバーでやるという、ハードルバカクソ高かったので緊張でがちがちでしたん。
結構人見知りですよ私!


藤村先生(以下藤)「司書さん」
司「うわびっくりした。何でしょう」
藤「この図書館以外の所でも潜書の仕事があるって本当?」
司「え、あ、はい。先日中野先生に行ってもらいました」
藤「そこには今の図書館に居ない人とかもいる?潜書の方法はここと同じ?どんな作品の浄化をしてるの?」
司「………取材しに行きます?ちょうど依頼があった所なんです」
藤「(こくり)」

みたいな感じで藤村先生派遣とか。これもモノトーンミュージアムでした。
ただ、このときロスト1名居たので帰ってきたときのほうが色々話をしてそうな気がします。


花袋先生「出かけてくるぜ!」
司「行ってらっしゃいませ」

話が行きつけの飲み屋の話だったから……!!
ここは派遣でも何でもない……!!!笑
システムはインセイン。なるほどインセインとはこんな感じか…!と思ったら、秘匿情報次第で全然変わるらしいです。
またインセインはやってみたいんですよね。


直木先生(以下直)「書けた」
司「急に寝っ転がったと思ったら…何を書いたんです?」
直「オマエさ、この間他の図書館の司書の話してたろ?」
司「嫌な予感しかしない」
直「オレなりに、各図書館司書をネタに小説を書いたんだよ」
司「…………読みましょう」
直「おう。感想頼むぜ」
司「今は自分や友人たちをネタにした小説読むのってこんな気分なんだなって思っています(げっそり)」
直「ほかの奴にも見せてくるぜ!」
司「えっ」


みたいなノリで乗り込んでいったと思われます。
披露する機会はなかったので、直木先生の懐に小説は仕舞われたままです。
しかも派遣ではなく、先生自ら巻き込まれて行った感じになってしまいましたがまぁ良いでしょう。
こちらもモノトーンミュージアムで、落書きはここのやつを書いていますね。
まだ途中です。続きは少し先になりそう…絵が…間に合う…笑

碧梧桐どうしましょうかね!ちょっとせりふ回しとか色々見ておかないと!
こちらはインセインです。特殊型…?らしいので、また形が変わるのかも。
色々楽しみです。

まぁ今日はヒプマイの廃病院4日目ですけどね!
こちらももちもち頑張りますか。


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