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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」よかったです。

ヨシタケシンスケさんの絵 との出会いというか知ったキッカケは、
子どもから、「担任の先生が、ヨシタケシンスケさんの絵本 を読んでくれた。」と聞いたことからでした。


ヨシタケシンスケさんが描くイラスト観がたまらなく スキ かもしれない


子どもともども、『ヨシタケシンスケ展かもしれない』に行ってきました。

絵本作家として『りんごかもしれない』(2013年)でデビュー以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケさん。

会場では、『りんごかもしれない』原画のほか、ヨシタケシンスケさんの発想の源となる果てしない妄想やアイデア、くすっと笑える人のクセやしぐさなどを記した小さなスケッチや絵本原画400点以上が展示。ヨシタケさんの「頭のなか」をのぞくことができます。また、絵本の世界観を楽しむことができる立体展示も多数登場しますよ。

さらに、ヨシタケシンスケさんの絵本に登場する人気キャラクターのぬいぐるみ・文具・雑貨・お菓子などの豊富なグッズも見逃せません♪

WEB Komachi より

とても楽しかったです。
平日でしたが沢山の方がいらしておりました。(学校 春休みだもんね。)
でも、思いのほかゆっくり見ることができました。


スケッチの多いこと! ご覧あれ!

システム手帳 ミニサイズ バインダー(6穴)に丁寧に保管されている スケッチ



< 会場で心惹かれたかもしれない モノ                          

これ 見つけるのも 楽しかった。


・・・。スキかもしれない。



小峠さん@バイきんぐ に見えるのは僕だけ?


おっと。会場に行くまでの廊下のガラスにも。(危うく 見落とすところでした。)
何とも言えない 遊び心 満載です。

こんなとこにもっ!


お空に向かって ぱしゃ!



追伸。
こちらにも。
池に浮かぶ小島の上に鎮座する「池心の宮」という古代的形態を採る
「生島足島神社」をお参り。

生島足島神社


前日に、急遽決まったおでかけ。
お昼をどこで食べようか?とか、
「志゛まんやき」、「抹茶ソフト、ほうじ茶ソフト」食べたいとか、
バタバタと慌ただしく決めましたが、
そんな弾丸なプチおでかけも いいかもしれない。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。



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