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キーンランドカップ 新潟二歳ステークス2021

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先週、年間で見れば数回あるかないかの決着目、競馬会天晴れでございます。目をつぶるしかほかなく、これはこれで私なら我慢。我慢。今年入ってから一回目はフェブラリーステークス。二回目は先週。ほぼありえないのだ。仕方なし。何か透かしをすべてではなく一つは用意されている。まるで見られているかのように。この感覚は仕方なく、たくさん悩みたくさん買ってほしいのはわかる。集中的に厚めに張られたくないのであろう。異常投票は監視下のもと、チェック体制、1000億以上の資金を投入した機器が反応するのだろう。宝塚記念も良い例で私はキセキ位置と最終判断した。透かしナシなら逆のユニコーンライオンは消しだ。だがどうにもイヤミったらしく、坂井流星ユニコーンを1枠に配置した。宝塚記念前週、ユニコーンsで1枠で坂井流星が連対し穴を演じた。ユニコーンsで1枠で目立った男がその次の週、g1でまたも1枠にユニコーン馬という馬で入るなら、通常はおとりだが、その逆のおとりで、私は見切っていたからこその、薄目など記載せず、キセキ位置と判断。そしてイヤらしくも3着でなく連対発射用意。これだから競馬会はさすが。よみきれてよかったが、何かしらおとりを仕掛けてある。これを最善で対応し券種を一考し、対策を練るだけ。さて今週はどんなおとりが用意されてるのかや。

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人間お気持ちが伝わりますとさらに意欲が増し、さらに高パフォーマンスを上げる人間も世界中に数パーセントいるものです。私はたった一人でも、その楽しみに待って居る方のために最善を尽す気持ちで取り組んでおります。宜しければお付き合いご活用くださいませ。