一番稼げる副業とは何か？実際やってみた！【サラリーマン副業】
一番稼げる副業とは何か？
今回は私が実際に試してみて気づいたことをお伝えします。
まずはいつも通り結論から話します。
パチンコ、パチスロは副業として一番稼げるものです。
という人も多いと思いますが、ブラウザバックしないで聞いてください🙇♂️
ポジショントークのように思えるかもしれないですが、私が副業を一通りやってみた事実としてパチンコ、パチスロが一番固く、稼ぐことが出来ます😤
よくギャンブルなので
一時は稼げたとしてもそれはたまたま運が良かっただけで安定した稼ぎにはならないでしょ？と思う方もいるかと思います。
しかし、その意見はちゃんと期待値を計算したり、毎月の収支をちゃんとつけたことがない人の意見だと思います。
現に安定して毎月あるいは年間で勝てているからこそパチプロと呼ばれる専業で稼いでいる人がいるわけです。
プロは勝つ確率が一番高い台を選び続けています。
例えば…
999ゲームで天井に行く台があったとします。
その台を７００ゲームから打ち始めるとどんなに運が悪くはまっても、300ゲームうてば必ず当たります。
また、AT,ARTに入って単発だったとしても１００枚はでると思うので、投資が１万円で（千円で３０ゲーム回り想定）回収は２０００円になるのでどれだけ運が悪く負けたとしても－８千円になります。
天井狙いについて分からない方はこちらの記事を参考にして下さい。
スロットには機械割というものがあり入れたメダルに対してどのくらいメダルが返ってくるかの割合をだした数値があります。だいたいプロの方で天井狙いの機械割が１０５％以上の台を打っている方が多いと思います。なので時給換算でいうとだいたい２０００円～３０００円くらいの台を毎日打っている計算です。
ちなみにアイムジャグラーの設定６の機械割も１０５％くらいなのでだいたいいつもジャグラーの設定６を回しているようなイメージです。そう思えば、かなりリスクは少ないと思いませんか？
実際に私が毎日のようにホールに通っていた学生時代の時は毎月３０万は稼ぐことが出来ていました。今でも平日に１～２時間の稼働ですが毎月の収支は＋５万～１０万と安定しています。毎月の実働１５時間ほどだと思いますが短い時間でも安定して勝つことは可能です。
パチンコ、パチスロ実績 月に5万〜10万
今までの生涯収支約＋600〜700万ほど(税金なし)
さて、それと比べて
私が実際にやってみた副業の感想と結果を書きます。
まず、副業の代表例としてあげられる
アフィリエイトに関して
HPを立ち上げてブログを書いたりしてみましたが、収入は０でした。自己アフィリエイトというものがあり、自分で自分のサイトの広告をクリックして収入を得る方法があるのですが、それで５万円ほどお金にはなりましたが他人からアクセスしてもらうアフィリエイトの収益としては０でした。よっぽど継続する力がなければ無理だと私は感じました😅
アフィリエイト実績 合計5万円ほど
せどりに関して
こちらの副業も良く聞くと思います。最近では楽天のポイントせどりなどが流行っていますがこちらは再現性が高く、たしかに毎月２万円～３万円稼ぐことは出来ますが、たかだか２万～３万円ですし、その割には商品を見つける手間や配送の手間が以外とめんどくさいし時間効率が悪いです。後は資金力がないとなかなか難しい部分もあります。楽天せどりだと毎月２０～３０万ほどは必要だと思います。
せどり実績 1ヶ月で3万円ほど。
ただし、配送や購入者とのやり取りに手間がかかる
株式投資
まず負けます！（笑）
投資信託だったら良いと思いますが、個別の銘柄を買う株式投資は結局負けます。
株式投資実績 マイナス10万ほど！5年で！😂
(投資信託なら良いかと思います)
クラウドワークスなどの案件をこなす
単価が安すぎるので、スキルを身に着けるためなどの理由なら良いと思いますが、単純にお金を稼ぎたいという理由だとパチンコ、パチスロの方が圧倒的に稼げます。（しかも税金がかからず）
クラウドワークス実績 2万円ほど
ただし、時給でいうと500円くらい
まとめ
結論、パチンコ、パチスロは最強の副業
繰り返しにはなりますが、パチンコ、パチスロが副業では一番効率的にお金を稼ぐことが出来ます。自分のやりたいタイミングでも出来るので、そこも魅力的です☺️
後は、税金がかからないのはメリットとしてとでかいです！！
普通に働いていたら所得税とかで税金がかかりますが、パチンコ、パチスロだと税金が0円なので、勝ったお金がそのままもらえます。
唯一の欠点としては、ホールに足を運ばないといけないため、在宅で作業出来ないことくらいだと思います。
パチンコを副業にしたいと思った方は引き続き私のNoteの記事を読んでいただけるとパチンコやパチスロの勝ち方が分かるようになるので、ぜひフォローをしていただき記事の更新をお待ちください。
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