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WOODYHOUSE×舞鶴のはなし Vol.1
こんにちは。
そしてはじめましてです、 WOODYHOUSEのオオニシと申します。
※大西誰やねんという方は、スタッフ紹介記事をぜひ。
本日からわたくしも note参戦ということで。
私が書き綴っていこうと思っているのは、
弊社WOODYHOUSEの本社があります
「京都府 舞鶴市」のおはなし。
ご存知でしょうか、舞鶴市。
京都府の北東部、日本海に面し、人口は約78,000人くらい。
京阪神まで高速バスで2時間ほどの地方都市です。
マクドもケンタッキーも、ココスもニトリもあるよ!
ドトールとかスタバはないよ!
↑会社の屋上から見える舞鶴の街並み。
「舞鶴(MAIZURU)」って名前の通り、
鶴が舞っているような形をしているんです。
(↑かわいい。チーバ君もかわいいけど鶴が舞ってるのもかわいい。)
そして、舞鶴には「海の京都」っていう、
素敵な呼び名があったりします。
私 この呼び名が大好きなんです。
WOODYHOUSEは、経営理念に
「地域の皆様に愛され続けるアパレルカンパニー」
っていうのを掲げています。
日本中、いやいや世界中に、WOODYHOUSEのこと知ってほしいし
好きになってほしいなと思うけど、
まず第一に 舞鶴の人たちに、WOODYHOUSEのこと 好きでいてほしいんです。
舞鶴の人たちは、うちの会社のこと
「ウッディーさん」
って呼んでくれます。
ウッディーさん。なんかそれがすごい好きです。
舞鶴とウッディーハウスは、相思相愛でいたい!
そのために私たちができることは何だろうって、
実は日々いろいろ、考えていることとか、やってることとか、やろうと思ってることがあって。
そういうのを 書いていけたらと思っています。
今日は 「舞鶴」の名前だけでも覚えて帰ってくださいということで。
ではまた!さようなら!
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