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チップ文化のお話

日本では馴染みのないチップ文化だが
勿論メキシコはチップ文化の国だ。

チップを払わない場があるとしたら...
・Uber eatsで注文した時
・スーパー(お店)での買い物(袋詰めの人には必要)

飲食店やドミノピザの配達なんかは漏れなくチップを支払うと思っていれば間違いない。
割合は「気持ち」という曖昧な割合だけど
10%見てれば良い。
これはクレジットカードで支払う場合も同様。
ここで問題点は「金額が数字で言えない問題」
そんな時は「10%で(ディエスポルシエント)」と伝えれば理解してくれる。

チップを払わない=お前たちのサービスは最悪なんだよ😡ってニュアンスになるから要注意。

サービスの質?悪いので気にしない事。

現金で払う場合はちょっと多めに渡せばいい感じ。「お釣り要らないよ(ノ セ カンビオ)」で通じます。

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