2020年8月7日のトレード振り返り
【トレード回数】23回 ※追加、ナンピンを含む
【獲得pips】+56.2pips
【プロフィットクター】7.44(勝率72.73%)
【シャープレシオ】2.79
終日、ショートばっかり。ロングを入れたタイミングは5回、
01
01_in_打診IN、60あたりまでは売り上がり。明確に抜けるなら更に上からのショートタイミングをはかりたい
01_out_H4の75MAサポラインで止まりM5スケールの直近高値越えを見て利確。
02
02_in_105.500の底固さ、からの下降ラインM15上抜け、上げダウ。
02_out_ナンピン入れつつも値幅小さくてリスク高い。直近高値戻りで少しマイナスだが思惑と違う下げが来たあとなのでカット。
03
03_in_02のトレードの続き。再IN
03_out_-0.1カット
04
04_in_雇用統計2130までは上かもしれない。ドルインデックスも上昇基調。夜までは落ちたら拾う感じでいいのかも。スキャで。
04_out_画像なし
05
05_in_30あたりまでは拾ってみる
05_out_第一ターゲット到達
06
06_in_雇用統計上げ
06_out_スキャ
07
07_in_H4,H1あと15分で確定。ピンバー狙い。
07_out_H4確定の攻防っぽい。決まってからでいいかも。ってことで微益撤退。
08
08_in_レジライン。上行ってもダブルトップまでは見る。
08_out_ドルインデックスが上に強く上げてきてた。。ちょいプラで利確。
09
09_in_ポン円。サポートダブル。割れたらすぐ捨てる。
09_out_1回目反発なので謙虚利確。
10
10_in_今月足始値。ここの攻防。他通貨ペアも反転っぽい動きを感じたので。カットは上髭先端。
10_out_ロンフィクだった、、一旦微益利確。
11
11_in_他ペアが反発。ドルインデックスも上髭。ここからの上昇は限定的と考え。
11_out_すんなり落ちず揉み合いのため微益利確。上位足の動きも視野に様子見。
12
12_in_M5スケールの揉み合い下抜け。揉み合いレンジの高値を抜けるまでは。
12_out_揉み合い強い。同値撤退
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