2020年7月22日
昨日、試しにトレードで見てるペアの注文情報をチェックしてみたけど、あれこれやろうとするとちょっと大変なので、やっぱりやめることにする。
一応、参考にはするけど、どこにどれくらいの注文があるのか、そこを抜けるのか、止められるのか、程度で見れればいいのかな、と。
色々と見ようとすると、トレードの根拠がすごくブレそうなので、今までに失敗をしてきた「色々と詰め込み過ぎる」のは(ひとまず)やめておこう。出来るだけシンプルな根拠で、まずは分かりやすく負けて、分かりやすく勝てる方法をクセにしたい。
今日は昨晩に拾ったドル円を朝一に利確したトレードが1回だけ。あとは仕事をしながら、チャートをたまに確認するだけ。ポンドが下げてきてて、拾えるタイミングがあるのか、というところ。
※【0:20追記】その後は2回エントリー。明日の段階で記事はアップ予定。
明日から日本は連休だ。そして週明けからは月末に向けての動きも気にしないといけない。大口の決算がどう影響するのか。正直、ファンダとかってあまり気にしてないんだけど、ここまで金融緩和だ、金融緩和だ、と言われて、株も為替も激しいと見なきゃいけないんだろうな、と思うよな。
【23日 0:11追記】注文情報の件、やっぱり気になって結局見てた。以下は23:40時点での注文情報。ユロ円、ユロル、ポン円で「ショート」「ショートのロスカット」ががっつり並んでた。
23:40時点で、
・ユロ円=124.20-30で止まんの?抜けたらロスカット巻き込み昇竜拳?
・ユロル=新規Sないけど1.1600-10を抜けたらどうなんの?昇竜拳?
・ポン円=136.40-60止まんの?抜けたらロスカット巻き込み昇竜拳?
が気になった。その時のチャート状況は以下。
その後、
・ユロ円=124.20でグダってる(~30までは範囲)
・ユロル=1.159にいる
・ポン円=136.43あたりにいる(~60までは範囲)
見てる感じ、まあ節目に注文が溜まってるのは分かるけど、板だけだと根拠にはならなそうね。チャートで節目は分かるし。もう少し観察してれば、何か発見があるのかもだけど。
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