2020年7月21日のトレード振り返り

【トレード回数】6回 ※追加、ナンピンを含む
【獲得pips】+50.9pips
【プロフィットクター】11.99
【シャープレシオ】2.40

この日は、しっかりと上位足でのトレンドが認識出来ていて、ショートが逆張りだっていう意識が毎回あったのが良かった。また、短期足でのセットアップ根拠の場合は長く持たない、長期足のセットアップを見るまではあくまでも短期、という意識も良かった。

19日に意識をはじめた、シャープレシオや獲得pips(ロットを含む場合とロットを無視した単純な獲得pips)のおかげで、今のところ無駄打ちが減り、伸ばせそうなポジションは少しでも長く持とう(出来るかは別。意識の問題)と前より考えるようになった。

今日一日でいえば、エントリー位置を大事にし、ギャンブルになりそうな中途半端な位置を捨てるようにした。いままで一日に30とか40とか入ってたのに、今日は追加分を含めても6回。それで今まで同じ程度のpipsは取れてた。数字でトレードを分析していくと、全然わかってなかったことも見れるのが凄いね。

あと、履歴を上げていくにあたって、毎回のエントリーキャプチャを綺麗に作ってると続かないと思ったので、アクション時間だけ画面に記載することにした。エントリーやエグジットの根拠は、画像タイトルとかに入れるともっと楽かな。

とにかく、面倒臭がりなので継続できるような進め方をしたい。大きく負ける日があっても続けられるように、出来るだけ手間をかけず、負担にならないよう。楽しく出来るように数値を出しながらゲームのように。

エントリー履歴

01.
【ポン円】ショート:11:00 IN / 12:04 OUT

01_1100_H4天井圏内、上髭2連続、ピンバーを見てIN


売りナンピン

画像2

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H4天井付近、上髭連続で2回目のピンバーを見てショート。が、担がれて上から玉を追加。上昇トレンド発生中なので、逆張りは承知出来ていたので、これは良かった。が、H4レベルでのセットアップが見れないと、まともなショートは無理。押し目を拾う意識がこの時あったか、は不明。

02.
【ユロル】ショート:12:34 IN / 12:54OUT

画像4

画像7

これも上髭を見て。上値が重そうな展開、上位足節目ラインが色々ある位置で利確や売りが多少は入るだろうという狙いエントリー。ただ、これも逆張り承知。長くは持たずに利確。



03.
【ポン円】ショート:16:35IN / 17:01 OUT

画像5

画像6

何度も止められてる位置でのピンバーだったのでIN。これも上昇トレンド中の逆張り承知。水平線サポ付近で決済。

04.
【ドル円】19:28IN / 20:39 OUT

03_1928_保ち合い下限反発

03_2039_MAブレイクも割れて建値付近でカット

保ち合い下限タッチからの反発を見てIN。上青線タッチまで見たが、途中の揉み合い水平線を抜けず下落。建値付近でカット。

05.
【ポン円】22:32IN / 22:39OUT

画像10

画像11

何度も止められているレジで停滞後に下落。買い支えが強いのはずっと見えていたので、水平線サポ付近で拾う。すんなり反発してレジライン1。一応ターゲットは136.17付近だったが105.93あたりでビビ利確。その後、チャートはターゲットに届いてた。。


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