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【ワンピカード】強大な敵をぶっ倒そう。

はじめに

2/3のカードリスト発表から毎日のように強大な敵環境で遊んで練習してきたので、それらの記録と強大な敵環境について自分の考えをまとめました。


自己紹介

『あーる。』です。
チャンピオンシップ本戦に出場します。
自己紹介は以上です。


記事構成

  • 練習の記録

  • 強大な敵の環境予想、Tierリスト

  • 個人戦、3人チーム戦の持ち込みデッキ候補

  • サンプルデッキリスト


長い前置きは不要だと思いますので、早速本編へどうぞ。

カードリスト発表

予想に反して金曜日に公開された全カードリスト。
眺めている中で特に目を引くカードは4枚ありました。


《マルコ》
もはや説明不要レベルで強力です。


対エドワード・ニューゲート、対エースでは7コスト《ポートガス・D・エース》の恐怖に怯えてキャラクターをレストにしてターンを返せませんでしたが、このカードのおかげで革命が起きました。


《ポートガス・D・エース》で-3000されてKO確実となった状況でも不死鳥のように舞い戻るマルコ。ただ、相手の攻撃対象になり続けてしまう点だけはデメリットになり得ます。


3000以下KOの強さはみんな《ビスタ》や《ニコ・ロビン》で脳裏に焼き付いていることでしょう。今日から始まる新時代では、今までは3000だった《ビスタ》のパワーが6000になります。



《イゾウ》
このカードは流石にダメです。


いろんなデッキに《ナミ》を配るのは賛成だった私でも【白ひげ海賊団】に配るのはちょっとライン超えてる。

《モビーディック号》や《エドワード・ニューゲート》を容易にサーチ出来るこのカードは、今までモビーディック号に乗船出来ずに敗北してきたプレイヤー達を救済すること間違いありません。


今回リーダーエースが実装されると同時に【白ひげ海賊団】が多く収録されているので、リーダー白ひげはもちろんのこと、フィニッシャーに《エドワード・ニューゲート》を据えるリーダー赤ゾロも強化されることになりました。赤系デッキは《イゾウ》の恩恵を受けやすいので、強大な敵環境の中心カラーになると思います。



《炎帝》
カードゲームでは時々『存在が強いカード』というのが出てきます。この《炎帝》もその一つ。


実際に撃てれば強いのは間違いないのですが、果たしてリーダーエースは本当に使われるのか?そして、エースを前にして《炎帝》が直撃するような状況は本当に存在するのか…?この点が難しいところです。


ただ、強大な敵環境でリーダーエースが存在しないわけがないので、これから先の新時代は《炎帝》が支配する。そんな未来が容易に想像出来ます。



実際に撃たれなくてもいいんです。
リーダーエースが流行しなくてもいいんです。
このカードは存在することに意味があります




《フクロウ》
効果は短くてシンプルなものほど強い。

これはカードゲームにおける定番の言葉ですが、それを体現したようなカードが公開されました。


カードリスト全公開されるまでこのカードが非公開だったことが衝撃です。そのレベルで超強力なカードであり、対黒系デッキとの戦い方が変わるほどの強さを持ちます。


KOされないという効果のおかげで、前述したパワーカード達の被害を受けません。《炎帝》されようが《マルコ》出されようが、平気な顔をして場に立っているのがこの《フクロウ》です。


ゲーム終盤、いきなりこの《フクロウ》が複数体並べられることを想像するだけで意識を失いそうです。最も流行するであろう赤系デッキの除去を回避し、実質ライフ回復のような運用が可能な最高の一枚。


黒デッキを見たら《フクロウ》が湧いてくると思え。



これらの4枚が、特に注目のカード達です。
カードリストを見ていく中で明らかに強力なカードだったので、チャンピオンシップ本戦のデッキはこれらのカードが入っているデッキになるんだろうな…と公開初日ながらに感じたのを覚えています。


カードリスト公開日はプロキシを印刷し、仮のデッキを組み上げて翌日からの練習会に備えました。



ここから先は、練習の内容実際に使っていたデッキリストなどを一部公開しています。


なぜこのカードを入れ替えたのか?なぜこのデッキに変更したたのか?など思考も公開しているので、参考になれば幸いです。


修行開始

修行 1日目

とりあえず、カードリストを見て一番強そうだった【白ひげ】から触り始めました。


評価の高い《イゾウ》《マルコ》が採用出来て、かつ前環境の知識も使えそうなので一旦このデッキから強大な敵環境スタートです。


前期使用していた【麦わら型白ひげ】を参考に組み上げたのがこちら。


《モビーディック号》と《エドワード・ニューゲート》夢の共演です。カウンター値の無いカードは極力絞り、出来る限りカウンターを多く抱えられるように構築しました。


基本的な戦い方は【麦わら型白ひげ】のような形ですが、ライフを全て守ってしまうと《エドワード・ニューゲート》の着地ターンにはライフが2で止まってしまうため《モビーディック号》が起動しません。


とは言え、ライフ2の状態でプレイする《エドワード・ニューゲート》は2枚目おかわりも強力なので自分の手札や勝ちパターンを想像しながら『このアタックは白ひげ連打プランのために守るべき』『このアタックはモビーディック号起動のために受けるべき』など細かな判断が必要なデッキになりました。


戦績

vsロブ・ルッチ
先 〇〇〇
後 〇〇〇
vsナミ
先 〇
後 〇
vs黄マム
先 〇
後 〇



非常に好調に見えますが、お互いに探り探りでデッキを組み上げプレイに不安のある状態で対戦しているのでカードパワーだけで勝利している感が否めません。


少し不安になったのは後攻2ターン目、4/6000のキャラクターを置くことが出来ないと火力が足りないorカウンターを切らせることが出来ないというシーンが数回あったのが気になりました。


また、5コスト《マルコ》の蘇生は見込めないのでほぼ使い捨て。強いカードを強く使うためにリーダー白ひげを選択しているのに…と思いながら対戦。


とは言え『蘇生出来ない』というのは主観情報だけで、相手から見れば『蘇生されるかも…』と思うので想定よりもKOされることはありませんでした。





この日に使用したのはリーダー白ひげだけではなく、リーダー赤ゾロも少し試してみました。


シンプルな赤ゾロに白ひげ海賊団パーツをin.
新カードを試したい欲が溢れる構築です。

戦績
先 〇
後 〇
先 〇


黄マム戦はかなりギリギリの試合になり、トリガーやカウンターが多少違えば勝敗のひっくり返るゲーム展開になっていました。



ライフ回復、トリガーを仕込む、ライフバニッシュ…と、赤ゾロ側が厳しいと感じるギミックが大量に搭載されているので戦い方が確立していない状態ではかなり不利に感じます。


また、採用していた《サッチ》や《マーシャル・D・ティーチ》の使いづらさが目立ちストレスを感じることが多かったです。



  • カウンター値が無い

  • パワー4000キャラの用意が難しい

  • サッチコンボの再現性が低い


などなど…
《サッチ》はまだ火力に変換出来るので良かったのですが、《マーシャル・D・ティーチ》が効果の起動が不安定な上に小型が残らないので相手の攻撃誘導も出来ず…


2枚前後ならまだ採用可能ですが、4枚はやりすぎたなと感じました。《マーシャル・D・ティーチ》で同名をドローした時のストレスがヤバすぎて、相手のライフだけじゃなく自分の毛根にもダメージが行くようになってしまいました。


この日はリーダー白ひげの強さを再確認して終了。
ゾロに関しては明確に構築を間違えていたので、新カードに騙されず今までの構築とプランに戻しました。




修行 2日目

この日は前回のデッキから《エドワード・ニューゲート》を抜いて《ガードポイント》へ変更しました。ライフを積極的に受けて《モビーディック号》を起動し早期にライフを詰めに行く形へシフトチェンジ。


しかし、《エドワード・ニューゲート》入りと使い方が全く違ったために戦績はボロボロ。タコ負けです。練習相手のプレイヤーレベルが上がったという点を加味しても、負け越しは許されません。

戦績 (先後交互)
vs白ひげ
6-8

vsエース
2-0

今まで《エドワード・ニューゲート》に頼ってきたツケが回ってきました。後攻でも負け、先攻でも負け、ライフ管理が下手すぎて連敗です。


また、構築上デバフカードが少なくKOカードが過剰になってしまっているのも問題です。デバフするカード…特徴白ひげ海賊団であれば《スクアード》などと合わせることで中型サイズのキャラクターをKO出来るものの、今回は《お玉》くらいしか無く小型しかKO出来ません。


もちろん《ポートガス・D・エース》で相手のキャラクターを下げることが出来るのですが、そもそもエース登場で7コスト払っているので撃てる除去と言えば《海震》くらいです。


しかし、エース+海震が発動できる8ドンのターンにはなかなかこのセットが撃てません。リーダー効果でライフが無くなってしまうので、1コストカウンターイベントが無いと相手のリーダー15000アタックが受けきれないことがあるからです。


今環境で多発するであろう白ひげミラーマッチでは3000以下のキャラクターが特別な役割を持つことは少なく、リーサルターンに《お玉》《海震》で《マルコ》をKOしフルパワーで相手をシバきにいくことしか出来ませんでした。


何度『デバフカードさえあれば…』と思ったか…。


ミラーマッチではキャラクターの数を削ることで相手の《モビーディック号》のバリューを下げることが出来るので、その点でも採用するべきカードを間違えていました。前期、船型白ひげを触っていなかった代償がここに来て響いています。


麦わら型白ひげのときに身に染み込んでしまったクセを矯正するために、しばらく《エドワード・ニューゲート》抜きの白ひげを使うことを決めました。負けなきゃ身につかないので、ひたすらに負け続ける作業が始まります。



修行 3日目

昨日の反省を踏まえて、《スクアード》を2枚入れて《ポートガス・D・エース》を1枚減らした形でプレイ。

戦績

vs
先 ‪✕‬‪✕‬‪✕‬〇
後 〇〇〇〇

vsクロ
先 〇
後 〇

vsスモーカー
先 ‪✕‬
後 〇

かなり惜しいところまで行くものの、手札1枚か2枚の差で白ひげミラーは後攻の勝利で決着。後攻がめちゃくちゃ有利か?と言われると対戦中はそう思わないのですが、手札数枚の差で勝負が決まっているということは後攻の1枚ドローが効いている証拠だと言われて納得しました。


他対面は順当に勝利。
ゾロは3000ラインを丁寧に除去し続け、中型が出てきたらスクアードで処理…ときれいにハマり先後どちらも勝利。前期は赤ゾロvs白ひげは白ひげ側が不利だと考えていましたが、今期は《マルコ》の登場により分からなくなってきました。


vsクロは語ることありません。
どれだけ高打点で複数回殴ってこようと、《マルコ》+1コストカウンターイベントの構えは盤石だと言うことです…。


vsスモーカーはかなり学びがあり、新弾の影響で安定性も上がっているからか油断すると完全にヤラれます。加えて、白ひげを筆頭に赤系デッキが苦手とするKOされない効果を持つ《フクロウ》がとんでもなくウザいです。


相手のリーダーパワーも《イゾウ》をターゲットに常に高い水準で殴ってくることから、黒系デッキはライフの詰め方と《フクロウ》に対するアプローチを考えながらプランを組まなきゃいけないなと感じました。


《フクロウ》は言っても1体のブロッカーなので、やはり複数面並べて回数で押すのが大切です。高打点にしたところでブロッカーが活躍してしまうだけなので、打点を平たくし複数回殴っていきましょう。


この日は黒系デッキの可能性を感じて修行終了。
【スモーカー】【ロブ・ルッチ】どちらにも《フクロウ》《ボルサリーノ》が採用されるため、赤系デッキの対抗馬になるだろうなと思いました。


修行 4日目

昨日感じた黒系VS赤系の相性差が知りたかったので、この日は白ひげvs黒系デッキを中心に練習開始。

戦績
vsロブ・ルッチ
先 ‪✕‬
後 〇

vsエース
先 〇
後 〇

vsナミ
先 〇
後 〇

先 ‪✕‬ 〇
後 ‪✕‬‪✕‬〇〇

ゲーム後半に連打される《フクロウ》があまりにも強すぎて発狂。あのカード今すぐにでも禁止にして欲しいと思うレベルで強すぎます。中盤の《ボルサリーノ》も死なないブロッカーなので、ライフを大量に奪うことが出来ても《フクロウ》《ボルサリーノ》《ブルーノ》のようにブロッカー多面展開されるとかなり厳しかったです。


また、小型キャラクターがアタック出来ないのが意外と辛いです。こちらの小型に対して、相手の小型アタッカーが攻めてくるとリーダーロブ・ルッチが起動してしまうので、しっかりサイズ感のあるキャラクターのみレストにする必要があります。


とは言え、練習していくうちにコツが掴めてきたのか後半は好調。丁寧にキャラクターを並べることで、《サカズキ》や《カク》でキャラクターを処理されてもアタック回数で相手のブロッカー枚数を上回ることが出来ました。


《ビスタ》《アトモス》辺りの中型アタッカーも優秀でしたが、やはり最強だったのは《マルコ》です。4も5も強力なので、《マルコ》を中心に並べて相手の手札のライフ・カウンターを削り切るのが一番勝てるなと思いました。

7000アタックよりも6000が強くて、ドンは火力に変換よりもキャラクターに変換するのが大切です。キャラクターがKOされ続けるので、常に供給し続けて相手の除去を上回るように立ち回っていました。


vsナミも初体験。
『一体何が起きるんだ…!?』と不安になりながら高火力で殴り続けてたら勝ちました。《マルコ》も殴るのでアタッカーには困りません。せっかく殴らなくても勝てるリーダーなのに、白ひげ側が勝手にライフを取っていくの本当に可哀想です…。


リーダーロブ・ルッチ側の視点も気になるので、少し使ってみたら当然のタコ負け…。明らかに練習不足だったので、練度次第では上位に上がってくるかも!といった印象でこの日は終了。


黒リーダーはスモーカーでもかなりアリだと思います。やはり1ドン7000リーダーは強力。白ひげ相手にも2000カウンター強要ですし、カウンターを削る能力が非常に高いのが好印象。


修行 5日目

本日はリーダーロブ・ルッチの練習を中心に、白ひげvsロブ・ルッチの相性差や他対面の確認。黒系デッキはどうしても赤ゾロに不利な印象が拭えません。

……………。


ロブ・ルッチ難しすぎて死亡。
最終ターンの計算難しすぎませんか…?


Twitterで『ロブ・ルッチは白ひげキラー!他対面ともやれる!不利対面無しの神デッキ!』って見たんですが、使い手がアホだと意味が無いと痛感しました。


vs赤ゾロはいろんなデッキでやってみましたが、いずれも勝ち星が多め。今期の赤ゾロはかなり気合を入れないと勝ち切ることが難しそうです。


この辺りからチャンピオンシップ本戦用の構築が固まる…


予定でした。
全然無理です。



このゲーム難しすぎワロタ…


修行 6日目

この日は主催イベント天竜杯があったため、朝活のみと深夜リモートで終了。

戦績
vs白ひげ
先 ○
後 ○
vsアイスバーグ
先 ✕

アイスバーグさん、予想以上に強くてビビりました。流石にデッキを変更するレベルではありませんでしたが、余裕で上位に来そうなポテンシャル有り。


普通に5/6000サイズを連打されるのキツすぎます。2000カウンターがどんどんと消えていく…。


強大な敵発売日、初陣戦開催

共同主催イベント『ワンピカード初陣戦』開催日。
カードリスト発表からわずか1週間ですが、みんながどんなデッキを組み上げてきたのか楽しみで眠れませんでした!


全勝者はこちら

ダブル白ひげでフィニッシュ!
だいたいの人が予想していたであろう結果ではありますが、その予想が当たっていたことに意味があります。


全体分布は白ひげがダントツトップの次点で赤ゾロ、ロブ・ルッチと並びます。この辺りもそこそこ予想通りなので、あまり意外性のある結果ではありませんでした。


しかし重要なのは上位層にどのリーダーが残ったかです。分布上位だろうと勝ち上がれるかは別の問題。

惜しくも1敗してしまったのがこちらの8名。
分布2位の赤ゾロは1名まで減ってしまいました。
代わりにリーダーエースは2/8進出と好成績。
ロブ・ルッチの2/10進出も見逃せません。


カード発表の際に注目されていたリーダーナミは残念ながら残れず…。


白ひげは安定して残っていて、上位10名の中に4名残りなのでTier1となるのは間違いないでしょう。全員が意識するべきリーダーとなりました。


3on3大会開催

チャンピオンシップ個人戦と一緒に行われる公式3on3大会があるため、どのリーダーを選択するべきか悩んでいる人も多いと思います。


そんな中で開催された発売日翌日の3on3大会、優勝は【白ひげ】【赤ゾロ【エース】の赤統一チーム!


今期は赤が覇権を握ると結果で示してくれました。
昨日の初陣戦で【白ひげ】が全勝を飾っていたことを考えると、間違いなく赤を中心としたリーダー選択になるでしょう。


また、優勝チームのデッキにも注目です。



【赤ゾロ】には《モビーディック号》が採用されていて、後半はリーダーに1ドンつけるだけで盤面のキャラクターが+3000と破格のバフがかかります。


ゲーム終盤、『これくらいカウンターあれば耐えられるか…』と計算した相手プレイヤーが《モビーディック号》のパワーの前に屈する姿が想像できます。


【白ひげ】には前期から人気のある《スクアード》が採用。やはり《スクアード》《ビスタ》や《海震》の組み合わせは、どのリーダーと当たっても強力な除去になるので優勝構築になったのは納得です。


新規精鋭【エース】には《ポートガス・D・エース》と《エドワード・ニューゲート》の両方が採用されており、カードパワーの高さは抜群。便利なイベントも多く、ライフの減らない【白ひげ】のような運用になりそうです。


《ストライカー》が採用されていないのも注目ポイントで、イベントとキャラクターのバランスの難しさが伝わってきます。今回はイベント18枚と安定してサーチ出来る構築ではありますが、キャラクターにドンを使用する以上《ストライカー》に2ドン払うことが出来ないので同じ役割を1ドンで行える《バギー》に軍配が上がりました。


また、《バギー》は《ポートガス・D・エース》との相性も良く、効果で-3000したキャラクターを《バギー》でアタックすることが出来ると相当な有利が得られます。この【エース】の形は定番の1つとなりそうです。



強大な敵初陣戦、そしてカートン争奪戦の結果を参考に『チャンピオンシップ本戦使用デッキ』を決定して最後の修行へ。

強大な敵環境、Tier予想

間違いなくトップに君臨するのは【エドワード・ニューゲート】


初陣戦、カートン争奪戦の結果からもこのTier1は揺るぎません。




とは言え、白ひげ一強レベルになるかどうかは疑問です。
対白ひげ性能の高いデッキがいくつかあり、白ひげメタデッキが流行すると勝ち辛くなってきます。


対白ひげ筆頭のデッキはおそらく


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