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背中の違和感と水ぼうそうウイルスの関係とサル痘について

こんにちは!
昨年の6月くらいから首の後ろに違和感(痛み、チクチク)に悩まされているワッキーです。

個人的に、自分とは違う意識の存在(悪魔のような)が取り憑いている感覚です。

体が喜ぶことをするとソレは苦しみ(チクチクして浄化されてる感覚)、疲労が溜まるなど体に良くないことをすると、ソレは活性化します(ズシーンと重くなってジワーっと痛くなる、あるいはムズムズして何かが動き出してる感覚など)

そんな中、水ぼうそうウイルスの話を聞きました。

子どもの頃にかかる病気ですが、治ってから(感染して症状が出なかったとき)も、ウイルスは背骨横の神経節に潜伏します。

それが再活性化すると帯状疱疹が起こると言われており、これは免疫力が下がったときに発症するそうです。

私の昨年春から始まって一進一退の発疹や、首の後ろ(背骨付近)に感じる痛みや違和感、それに伴うさまざまな不調は、この水ぼうそうウイルスの活性化が原因かもしれません。

神経節に潜伏している辺り、情緒不安定のような精神症状とも関連も考えられます。


ところで、水ぼうそうの正式名称は水痘といいます。

最近ヨーロッパで流行り始めたのがサル痘です。

この2つは似たウイルスのようで、サル痘も現時点ではそこまで恐れる必要はないようです。

しかし、水ぼうそうウイルスの活性化が原因と仮定される背骨付近の違和感や発疹(湿疹、蕁麻疹などの謎の皮膚病)が出ている状態の人が、サル痘に感染したらどうなるでしょうか?

このなんとか痘(水痘、サル痘、天然痘など)という種類のウイルスが活性化される「何か」が起こっている昨今、症状が出ている人は今のうちに対処法を見つけることが大切ではないでしょうか?

(むしろ症状が出てる人は、今のうちから対処法を確立すると、サル痘が日本にやってきても乗り越えられる可能性が高くなるので、むしろチャンスかもしれません)

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