中毒性のある曲
繰り返し聞いてしまう曲、中毒性がある曲、人生の中で幾度もそんな曲に出会うとこがあります。
一番印象に残っているのは『カラスは真っ白』の
アルバム「ヒアリズム」収録されている「RADIPHONE」だ。
キャッチーなベースと「チャキチャキ」と心地の良いカッティングそしてとってもファニーな声のボーカルとエキセントリックなシンセサイザー。
2番は突然スクラッチから始まりラップ調にその後ほサビは少し物悲しい雰囲気、そこからの一気に最高潮の終わりを迎える三分程度の短い曲。
高校の時に繰り返しこればかり聞いていた記憶があります。
このバンドを知った時にはすでに解散していて悲しかったです。
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