1年前のハラスメントとキモ体験覚書

3月最終日曜日。思えば1年前はほんとうにひどいめにあった。無責任と傲慢極まりない、外国語はペラペラだが、日本の伝統芸能についての教養など一切ない(大学院に入って初めて能にいったんです~、○○先生のおかげです~、とか、おべんちゃらだけが上手で、受験勉強と”出世”のための裏工作に邁進したおかげで、壊滅的に無教養なのが、日本の”受験エリート”にはいっぱいいるんですね、これが日本社会をダメにする要因のひとつと確信。もっと詳しく書きたいところだが、サンプルには事欠かず、やれやれW)。これ、小説ネタです。親もおえらい?というので、若いころから”お坊ちゃん”(どこが?)扱い(するお偉い方もたかがしれているわけでW)の勘違いキモ男、仕事を丸投げしてさぼりまくり。家族介護とやら?配偶者もいるのに、いったい介護度いくつのどういうご親族の介護をしておられるのやら。それとも、夫婦仲が悪くて介護の手助けもしてもらえないとかW他にも、海外に行くというのに、パシリ委員をやれとか平気で提案してくるナニワのおっさんとか、本当に、日本の”ただの受験エリート”には、こういう社会常識皆無の人格崩壊したおっさん、おばさん(しかも自分の人格崩壊に自覚皆無のお花畑W)が多くて、税金の妥当な使いみちについて、いまこそ立ち上がるべきときである。もっとも、こういうこうばしい連中がいない(と信じたいが、少なくとも少ないという希望的観測)税金系大学に、国はきちんと助成金をおとす判断を去年してくれたため、さすがによくみてくださいました!いまごろまたしても、社会の誰にもみむきもされない、超くだらないうちわぼめと、研究アイデア剽窃をいかにごまかすか?の話し合いをしているのかな?知らんけどW自分たちが超えらいと勘違いするのは勝手なので、勝手に、自分たちの狭い集団内で自己満足にひたっていただいて、こちらとは無関係に、こちらに絡んでいただくことなく、人生を終えていただきたいものである。と、あくまでも小説ネタ、実在の組織、個人とは関係ありませんW

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