やっとスマホなおる

海外で何度か落としてしまい、ついに故障したスマホを日本で修理。やっと復活!4月中旬にはできていたようだが、代替機で連絡をうまくうけとれなかったようで、代替え機を下手に利用してまた何かあってはいけないので、大事に実家に置いておき、怒涛の4月無事終了直前になって、やっと受け取りに。その他、処方箋がきれたコンタクトの購入、眼科が予約いっぱいなので明日予約してから、シモキタにまわって、時間があったので、ユニクロで初夏用の下着類を入手し、予約した時間少し前にスマホショップに。四月初旬に修理を申し出た際には、ありがちな機種変更をすすめられたが、ふんばって利用し続けると宣言し、まるで新品のようになって返ってきた!しかも保険利用で修理代は千円とちょっとでおさまった。毛布をクリーニングに出そうとして朝いちで運んだものの、今日は休みだったが、明日にまわし、明日は雨らしいので、ドラッグストアで湿気とりをまとめ買いし、その前に、老朽化したらしい給湯器と屋根の修理について、地元住宅会社さんに直接相談、担当者おやすみということで、明日、電話をうけることにし、帰宅してから、1年分水がたまった押し入れなどの湿気とりをまとめて交換。日本で完全に生活復帰するにはまだいろいろ家事向きの用があるが、この連休にできるだけ片付けて、連休あけは仕事に集中できるようにしたい。とはいえ、ビザの準備もぎりぎりであったなか、渡英前には、時間切れにならないように郵便局に保険の請求にいったり、セキュリティのためにセコムに契約したり、牛乳宅配を解除したり、郵便転送届出したり、戸締りはきっちりして出たつもりであったが、寝室の外のガラス戸の外の防犯シャッターだけ閉めそびれてでたことが、1年ぶりに窓をあけて判明。それでも、なんとか無事にしのいでくれた我が実家の建物よ、ありがとう。こうした生活むきの用務すべてを、配偶者に丸投げしているうえに、まだ忙しがって(自分は誰よりもお偉いと…やれやれ……)、年下同業者にセクハラ、パワハラ、責任も雑務も丸投げするおっさんらもいるなか、実にいろいろ、去年の3月は、われながらよくがんばった。世に小説のネタはつきず。

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