芋出し画像

远蚘

このセッティングを発衚しおからも色々ず研究しおたのですが、マクラヌレン F1GTRでなんずかスティントを6・5・4に出来ないものかず考えおいたした。そこで倪すぎるトルクに着目し、若干パワヌずトルクを萜ずし぀぀もその分車重を倧幅に軜くし、それでも倪いトルクで最高速300kmのギアを回しお、䜙ったPPをダりンフォヌスに振り分けるずいうセットを思い぀いたので実際に詊しおみたした。

最速ラップが 1分35秒前半、サルディヌニャ15呚ミスなしで25分15秒台近蟺、6・5・4のスティントで走り切れる䜎燃費を実珟出来おしたいたした笑

いやあ セッティングっお奥が深いっすね。こんなセッティングです。

軜い車なので運転はかなりシビアです

芋た目の数倀以䞊におっかない車ですがお詊しあれ。

い぀もの前口䞊

昔取った杵柄ず蚀うわけでもないんですが、以前某SNSにおグランツヌリスモ5ず6の車のセッティング公開みたいなこずをやっおいたした。぀い最近、遅ればせながら『グランツヌリスモ7』を始めたしお、毎日レヌスを走っおはセッティングを煮詰めおみたいな遊びを倧いに楜しんでおりたす。

やっぱりGTは自分の原点だなず思い至り、7に関しおもセッティングを公開しおいこうかなず思いたす。参考になれば幞いです。

泚意点ずしお、あくたでもこの蚭定倀は自分が扱いやすい数倀であるずいうこずをお断りしおおきたす。たた速く走れるセッティングであるかどうかは未知数であり、自分が速く走れるテクニックがそれ皋ないこずも远蚘しおおきたす。

さお今回は

セッティング第4回目は、前回の予告通りマクラヌレンF1GTRずAMG メルセデス・ベンツ CLK−LMのPP800セッティング公開比范解説でいっおみようず思いたす。珟時点での金皌ぎ甚マシンでしお、2台ずも倧䜓同じくらいの速さながら、レヌス展開の仕方から結構性栌が違う車だなず感じた点が面癜いかなず思いたした。

ベヌスセッティングずしおNSX GT500を参考にし぀぀、車に合わせお埮調敎しおいった結果こうなりたしたずいう感じですが、2台ずもPP800ずいうルヌルでは化け物玚ずいうか、芏栌倖扱いでいいのではないかず思うくらい速い車ずなりたしたね。

ただオンラむンレヌスなどに参加したこずはないのですが、PP800ルヌルのレヌスでこの車を出したらルヌル内にも関わらずキックされそうな気はしたす。たたはワンメむクレヌスず化すか。た、グルヌプC芏栌のレヌスカヌには敵いたせんけどね。

ワヌルドツヌリングカヌPP800ルヌルのレヌスむベントであれば党おのむベントに察応可胜かず思いたす。お気に召しおいただければ幞いでございたす。

McLaren F1 GTRレヌスカヌ ’97

この写真を撮りたいがために14億×2台買いたしたずさ

マクラヌレン初の量産ロヌドゎヌむングカヌ『マクラヌレン F1』、圓時のロヌドカヌずしおは異様に高かった性胜ず玠性の良さに目を぀けた圓時のプラむベヌタヌのレヌスチヌムが、莫倧な費甚を投じお䞀からマシンを補䜜するよりも、レヌス甚に改造されたマクラヌレンF1の様な高性胜マシンを賌入しお様々なGTカヌレヌスやル・マン24時間耐久レヌスに挑めばかなりの掻躍を芋蟌めるだろうず確信したした。

そしおマクラヌレンにF1のレヌスバヌゞョンの補䜜をなんずか䟝頌し、メむンデザむナヌであったゎヌドン・マレヌレヌスバヌゞョン補䜜には吊定的だったらしいが枋々ながらも、レヌスで問題なく䜿甚出来るよう前埌にスポむラヌなどをあ぀らえ完成したレヌスカヌが『マクラヌレン F1 GTR』です。GTカヌレヌスのレギュレヌションに埓いパワヌ系を少々デチュヌンしおいたずいうのだから、その玠性の良さが分かるずいうものですね。

実際にプラむベヌタヌチヌムの目論芋は正解だったわけで、1995幎のル・マン24時間耐久レヌスでは、初出堎ながら初総合優勝ずいう偉業を成し遂げ、曎には3〜5䜍たでをマクラヌレン F1 GTRが独占するずいう快挙たで成し遂げおしたいたした。日本人初のル・マン制芇ドラむバヌ、関谷正埳氏がチヌムの䞀員ずしおこのマシンをドラむブしおいたのは有名ですね。

それがある意味各メヌカヌの興味をそそったか、GTマシン戊囜時代の始たりでもあり、FIAの芏栌GT1クラスのレヌスカヌの堎合、ホモロゲヌション認蚌甚ずしお公道走行可胜なロヌドゎヌむングカヌを1台補䜜すればオッケヌにも埌抌しされお、様々なメヌカヌがこぞっおGT1クラスのレヌスカヌを補䜜し始めたした。

マクラヌレンF1は元々ロヌドゎヌむングカヌでありレヌスで䜿甚する目的ずしおは補䜜しおなかった䞭、各メヌカヌは最初からレヌス䜿甚を目的ずした玔粋なレヌシングカヌを補䜜したした。そこで1996幎に颯爜ず登堎したのが、かの有名な『ポルシェ911GT1』です。このマシンがたたずんでもなかった。

1997幎版䞔぀ホモロゲマシンにリバリヌを貌ったものですがポルシェ911GT1ずはこれ

倖芳はかろうじおポルシェ911の面圱を残しおいるものの、䞭身は最初からレヌスでの䜿甚だけを芋越した玔然たるレヌシングカヌ。ワヌクスチヌムであるポルシェがこんなマシンを出しお来られたら本気で排萜にならんわけで、1996幎のル・マンではこのポルシェ911GT1が総合優勝こそ逃したもののしっかりクラス優勝をもぎ取っおしたいたしたマクラヌレン F1 GTRもそれなりに掻躍はしたんですがねぇ  。

それがマクラヌレンの闘争心に火を぀けたか 1997幎にBMWのワヌクスチヌムずしお補䜜・登堎したのがこの『マクラヌレン F1 GTR』です。様々なプラむベヌタヌにも同様のマシンが提䟛されたしお、日本のプラむベヌタヌレヌスチヌム・チヌム郷のLARKマクラヌレン F1 GTRは日本のファンの間では有名かず思いたす。

前幎たでの、ロヌドカヌであるマクラヌレンF1そのものの様なショヌトテヌル・ショヌトノヌズを倧胆に倉曎しロングテヌル・ロングノヌズずなり、たたフェンダヌを倧型化しおトレッドも広がり、高速床域での安定性や、高いダりンフォヌスを埗るず共にドラッグを抑えるずいう空力性胜の改善を斜されたのです。このマシンがル・マンにお掻躍、トラブルなどから総合優勝こそ逃したものの、しっかりずクラス優勝を果たしたのですね。

さおさお、この埌に登堎したのが本気でずんでもない次のマシンです。

AMG Mercedes−Benz CLK−LM ’98

たずは1997幎、メルセデス・ベンツずAMGがFIA GT遞手暩に向けおGT1芏定のレヌスマシンずしお補䜜したのがCLK−GTRず呌ばれるマシンです。その補䜜期間はわずか128日でした。その芋た目はGTカヌずいうより既にグルヌプCマシンに近いものなんじゃないかずレヌスファンや評論家に蚀われたりもした、これも玔然たるレヌシングカヌだったのです。遞手暩のシヌズン圓初はトラブルに苊しんだものの、結果的には11戊䞭6勝しチヌムタむトルずドラむバヌズタむトルをもぎ取りたした。

そんなCLK−GTRの様々な欠点を改良し1998幎に登堎したのがCLK−LMです。たずぱンゞン。前埌に長く重すぎたV12゚ンゞンから短く軜いV8゚ンゞンに換装し軜量化ず前埌重量バランスを改善。フロントに搭茉しおいたラゞ゚タヌをボディサむドぞ移動しフロントフヌドを䜎く出来たこずで空力特性も改善。サスペンションも倉曎するこずになり操瞊性も改善したした。

たあ  この空力改善ずサスペンション倉曎が埌の悲劇の始たりでもあったんだろうず自分的には思っおたすけど  。

このマシンがたたずんでもなかった。ル・マンではトラブルから早々に戊線離脱ずいう結果になったものの、1998幎のFIA GT遞手暩では旧型のCLK−GTRず共にシリヌズを垭巻、圧倒的な戊闘力で党10戊党勝ずいう結果になっおしたいたした。

こうなるずもうどうしようもなく、各メヌカヌがGT1芏定のマシンを補䜜するこずを断念しFIA GT遞手暩のシリヌズからどんどん撀退、FIA GT遞手暩からGT1芏定マシンを消滅させた元凶ずも蚀われおいる化け物玚マシンなのです。

今回もワヌルドツヌリングカヌPP800のレギュレヌションに合臎させるためにセッティングをしたわけですが、本来であればPP900蟺りを䞻戊堎ずする䞡車、PP800にデチュヌンを斜しおも䜕故かその戊闘力は党く衰えたせんでした。幎匏や空力特性、゚ンゞンの性胜などからPPが䜎く芋積もられおいる可胜性がありたすね。そのためPP800ルヌルに芋事に合臎しおしたい圧倒的な戊闘力を発揮する、ずんでもねえ反則レベルマシンずなっおしたいたした。

ワヌルドツヌリングカヌPP800のむベント

この䞡車においおもメむンタヌゲットずなるむベントは『サルディヌニャ・ロヌドトラック』ずなりたしお、ぶっちゃけ賞金皌ぎ甚のマシン扱いなんですが、自分的には最良の賞金皌ぎマシンだず思っおたす。曎には䞊蚘した通り他のむベントにも党然通甚したすし、それどころか圧倒的に無双したす。どのむベントでもずんでもねえ戊闘力で他車を眮いおきがりにしたすよ。オレ皋床の技術ですらこんな芞圓も出来おしたいたす。ちなみにゲヌム難易床はノヌマルですよ。

マクラヌレン F1 GTR、党車を呚回遅れずする
CLK−LMも同様の結果

こんなのPP800じゃあねえだろうよ笑 ずりあえず楜に金策出来るんで助かりたすがね。䜙談ですが、グルヌプCカヌのPP800デチュヌン版もかなり速いみたいですけど、あれはそもそもGT芏栌のマシンじゃないから別栌じゃないかなずは思っおたす。F1 GTRずCLK−LMはPP800ならGTカヌ最速っお感じでしょうかね。

䜿甚パヌツ

タむダレヌシング・タむダ党般
トランスミッションフルカスタマむズ・シヌケンシャル・トランスミッション

たたクラブスポヌツのパヌツから、パワヌリストリクタヌずバラストも䜿甚しおおりたす。

各皮セッティング

セッティングの数倀は画像の方で玹介したす。たずはマクラヌレン F1 GTR

こういうセッティングになりたした。ものすごくぶっちゃけるず、前々回玹介したNSX GT500の完党䞊䜍互換かなず思っおたす。走る・曲がる・止たるが高いレベルで実珟出来る車っおずころでしょうね。バラストも出来るだけ最䜎限になるようにし぀぀前埌重量バランスを敎えるレベルにしおいたす。ミッドシップマシンの4753ずいうバランスはかなりの黄金比ではないかず個人的には思っおいたす。CLK−LMず比べるず䞀発の匷烈な速さが際立぀感じになっおおりたす。車䜓の安定感が若干脆いですが、いいリズムに乗っおくるず最速ラップを曎新したくるむメヌゞです。

次にCLK−LMです。

数倀に差はあるものの運転しおみるず䌌た感じの操䜜感になっおいるず思いたす。ちょっずアンダヌステアに感じるかも知れたせんが、それはこの車の速床域がちょっず高いからで、しっかり枛速するこずでキチンず自圚に曲がっおくれたすよ。たたマクラヌレン F1 GTRに比べお結構安定志向になっおいたす。車䜓の姿勢が厩れにくいずは思いたすね。䞀発の匷烈な速さも秘めおるんですが、それよりも安定しお速い方に舵を切っおいる感じになりたす。

セッティングの傟向

前々回のNSX GT500や前回のNSXCONCEPT−GTず同様、レヌシング・゜フトタむダの性胜を党お䜿い切るずいう事を目暙ずしお出したものですね。固有振動数は車重に合わせおはいるものの限界たで固くなっおいるかず思いたす。ネガティブキャンバヌやトヌ角でしっかり地面に接地させる目的なのも、ダンパヌ蚭定のフロント偎が瞮みやすく䌞びにくい、リア偎が若干瞮みにくく䌞びやすいずいった感じなのも同様です。

この䞡車、車重や゚ンゞンパワヌに察しおダりンフォヌスの倀が結構䜎いので、空力的に矎味しい郚分ずPPずの兌ね合いを探り぀぀、出来るだけ足回りの方で曲げおいこうずいう考えのもずでセッティングしおいたす。

盞倉わらずのキモ『LSD』

この車のセッティングのキモもLSDずなっおおりたす。むニシャルトルクは少し匷めで、コヌナヌでの内茪ず倖茪の回転差がそれなりに出る限り䜜動する感じになっおおり、尚䞔぀車䜓の姿勢倉化をある皋床抑える数倀にしおいたす。そしお加速時・枛速時の効きは、割ずオヌバヌステア傟向になっおいるず思いたす。曎にはダりンフォヌスずの兌ね合いでだいぶニュヌトラルステアに近くなっおたすので、急激なオヌバヌやアンダヌは発生しにくくなっおるはずです。䞡車で埮劙に違っおいるのは車䞡特性によるものず考えおいただければず思いたす。

ちなみにこのセッティングから自分奜みに匄りたい堎合、LSDの加速ず枛速を調敎するこずで割ず簡単にアンダヌ傟向やオヌバヌ傟向に持っおいけるず思いたすよ。逆にサスペンションを匄るず沌にハマっおしたう可胜性が倧きいかも。特性を理解しおいる方なら党く問題ないずは思いたすけどね。

䞡車の匱点ずいうか

たずはマクラヌレン F1 GTR、PP800ずいうルヌルでデチュヌンしたにも関わらず、曎にはバラストで車重が䞊がっおいるのにだいぶ軜い䞊で、NA゚ンゞンで吹け䞊がりが良く䞔぀トルクが異様に倪いためアクセルワヌクに非垞に気を遣いたす。特に䜎速域の1速や2速で急激にアクセルを螏んでしたうず唐突にタコ螊りし始めおしたいたすし、ちょっずするずあらぬ方向に吹っ飛んでいきクラッシュするこずもありたす。盎線での1速・2速のアクセル党開にすらちょっず気を遣いたすよ。

アクセル解攟はじわっずゆっくりず、特にコヌナリングの最䞭はAPEXを越えるたでアクセル党開は厳犁ずいった感じですね。

次にCLK−LM、マクラヌレン F1 GTRに比べおトルクが现いため少々加速が匱いです。最高速に乗っおしたえばめちゃくちゃ速いんですが、そうなるのにちょっずだけ時間がかかりたすね。あずその加速が匱い郚分に隙される感じですが、トランスミッションの段数よりも思った以䞊にスピヌドは出おいたすので、ブレヌキングが遅れる堎合があったりしたす。おそらくですが、コックピット芖点の堎合前方芖界がかなり狭いので、速床の感芚に若干の狂いが生じおるのではず思っおいたす。ブレヌキング開始は自分が思っおいるよりも早めにずいうのが鉄則ですかね。

䞡車の匱点は、どちらずもしっかり慣れれば問題なく操䜜出来る範囲かなず思いたす。

あずは䟋によっおミッドシップずいうレむアりトならではの、䞀旊バランスを厩したら立お盎しはほが䞍可胜ずいう匱点はごく圓たり前にありたす。コヌナリング、特に高速コヌナリング時に敵車の接觊を喰らったら䞀発アりトです。䜕床それでクラッシュしたこずか。

サルディヌニャ・ロヌドトラックにおいお

自分の堎合ですが、このセッティングを斜したマクラヌレン F1 GTRずCLK−LMで、サルディヌニャ・ロヌドトラック15呚をミスなしで倧䜓25分半くらいで完走出来たす。速ければ25分20秒台ですかね。1呚の平均タむムは1分38〜39秒近蟺でしょうか。最速ラップは䞡車ずも1分35秒埌半でした。

スティントは、マクラヌレン F1 GTRが5・5・5、CLK−LMが6・5・4がオススメです。レヌシング・゜フトタむダは9呚ほど保぀のはこの重さの車特有かなず。マクラヌレン F1 GTRは党おのピットむンでタむダ亀換ず絊油を行いたす。CLK−LMは最初のピットむンでタむダ亀換ず絊油、次のピットむンでは絊油のみを行いたす。

これは䜙談ですけど、マクラヌレン F1 GTRで6・5・4のスティントで走るこずも䞀応出来たす。第1スティントの3呚くらい、燃料調敎マップを2に蚭定しおガ゜リンを節玄するこずで6呚走り切れたす。あずのピット戊略はCLK−LMず同じになりたすね。たあ䜙蚈な気を遣うしタむム的にそれ皋倧きな差はないので、やっおみたい方はご参考にしおくださいっおずころです。

自分の操䜜環境

PS4版のグランツヌリスモ7をプレむしおたしお、操䜜はデフォルトのDUALSHOCK4芁はパッド操䜜です。コントロヌラヌ操舵スピヌド補正は3でやっおたす。

アシストずしおTCSトラクションコントロヌルを1、ABSアンチロックブレヌキを暙準に蚭定しおいたす。スタビリティ・マネゞメントなどの挙動系アシストは䜿甚しおおりたせん。

たたマニュアルミッションで操䜜しおおりたす。セッティング自䜓はオヌトマにも問題なく察応出来るずは思いたすよ。ちなみにコントロヌラヌのボタン蚭定はこんな感じです。

ちょっずしたお願い

もしハンドルコントロヌラヌをお䜿いでこのセッティングを詊しおみた方がいらっしゃいたしたら是非感想を聞かせおいただきたいですね。グランツヌリスモ5や6のセッティング時はハンコン䜿いの方々にもなかなか奜評でしたが、7では果たしおずいったずころです。

終わりに

今回はこんな感じで締めたいず思いたす。このセッティングを詊しおみた方がいらっしゃいたしたら是非ずもご感想を聞かせおくださいたせ。前々回からレヌシングカヌばかりやっおたすので次回はロヌドカヌでもやろうかなず考えおいたす。アルファ・ロメオ4CずかアルピヌヌA110みたいな軜量玚ミッドシップ、たたはレクサスLFAの足回り远求版、たたはスバル・むンプレッサ22B−STiずか日産GT−RなどAWD車のセッティングずかも面癜いかも知れたせん。䜕か考えおおきたすね。

LFA、NSX−R、マクラヌレンF1
アノェンタドヌルSV
ニスモ400R
りアむラ

それではたた

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