【投資note】当たるも八卦 特別版2024②
2024/07/15 月曜日の日本市場は休場。
これまでの実績を振り返ります。
期間:2024/01/04〜2024/07/12
結果
結果詳細
N数:139
上昇
1. 予想回数:⑤52→93
上昇すると予想した回数
2. 上昇回数:⑦42→72
実際に上昇して終わった回数
3. 予想回数⑤>上昇回数⑦
予想と実際の上昇回数の比較
4. 正答回数:①35→59
予想通り上昇した回数
5. 誤答回数:⑤93-①59=②34
予想がハズレて下落した回数
6. モレ回数:⑦72-①59=③13
下落と予想したがハズレて上昇した回数下落
1. 予想回数:⑥32→46
2. 下落回数:⑧42→67
3. 予想回数⑥<実際の下落回数⑧
4. 正答回数:④25→33
5. 誤答回数:⑥46-④33=③7→13
6. モレ回数:⑧67-④33=②17→34正答数
①59+④33=92
何がわかるか
今は、以下と思っています。
次回以降は前回の特別版と傾向を比較します。
正答率
上昇と予想し、上昇で終わる可能性
上昇の正答率⑩83.3%→81.9%
下落と予想し、下落で終わる可能性
下落の正答率⑪59.5%→49.3%的中率
上昇した時に振り返ってみて上昇と予想していた
上昇の的中率⑫:67.3%→63.4%
下落した時に振り返ってみて下落と予想していた。
下落の的中率⑬:78.1%→71.1%正答率と的中率の比較
上昇の場合(⑩と⑫の比較):⑩>⑫,上昇の取りこぼしが多い
下落の場合(⑪と⑬の比較):⑪<⑬,下落の取りこぼしが少ないトータルの正答率
は(①+④)/⑨=⑭71.4%→66.2%
所感
上昇と下落の判定指標が同数のときは、前日と逆に動くことが多く、その点を昨年とは変えました。今年一年、様子中。
当日朝の先物の注文状況を入れてはどのアドバイスあり。有益と思うが、朝の決まった時刻の情報を発信できるかが不安。
下落の正答率は低いが的中率は高い。下落した時の取りこぼしが少ないということ。逆を返せば、下がる予想回数は多いが、本当に下がる回数は少ない。
参考⭐️url更新
https://note.com/witty_oxalis668/n/naec3c2322628
前回の特別版
https://note.com/witty_oxalis668/n/nf405411d5f82
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