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中京2レース

9マーブルロック(1着)
2戦目の阪神ダート1400m戦は外枠からの競馬でコーナーではずっと外を回らされる型となりましたが、直線では2着馬に食い下がりながら渋太く脚を使って3着に好走しました。
2走前は向正面でステッキが入っていましたが、グッジョブの外で離されずについて回り、直線は手応え以上の渋太さを発揮して2着に好走できており、「安定しているので直ぐにチャンスが来ると思います。」と幸騎手が話していました。
前走は2番手から4角の出口で先頭に立ち、直線では2着馬に離された後も渋太く食い下がってクビ・クビ差の3着に健闘できており、勝ち上がるのは時間の問題と言えます。
 
7ドンカルロ(7着)
初戦は2着に好走しましたが、2戦目は6着に崩れた同馬。
2戦目は押しても行けずに中団からの競馬となり、4角手前では促されても反応が鈍くて直線もピリッとした脚が使えませんでした。
「3〜4角で内の馬に外へ持って行かれましたからね。そこで脚を使ってしまって厳しい競馬になってしまいました。ただ、砂を被る形で運べましたし、しっかりと対応してくれたので、今後に繋がる良い内容だったと思います。」との事で、1200mに短縮した前走はスムーズな競馬で3着に巻き返しました。
前走後は「少し忙しい感じでしたので、距離はもう少しあった方が良さそうです。右にモタれるところもあったので、左回りの方が良いと思います。坂井騎手の進言で今回は1400m戦に使います。」との事で、今回は坂井騎手の進言で左回りの1400m戦となり、今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。


小倉7レース

12エバーシャドネー(1着)
初戦はNHKマイルカップ2着馬のマテンロウオリオンが押し切りを図る中で後ろから差し切るという強い内容で勝利。
その後のフェアリーステークスはスタートを出て仕掛けた時にバランスを崩してしまい、4角を回って立ち上がりに2着馬に寄られる不利を受けて参考外の9着となりました。
城崎特別は「駐立はおとなしかったのですが、他馬が突進したのにつられてしまい、タイミングが合いませんでした。」との事で、出負けした後に押して2番手を確保するも最後はジリジリと後退して5着となりました。
その後の出雲特別は新潟芝1800m戦を上がり33.4の脚で差し込んで4着となりましたが、走破時計1:44:9は前日のオープン関越ステークスでも4着に走れている時計で、レコード決着となった出雲崎特別は相当にレベルが高かっただけに離された4着のこの馬でも1勝クラスでは上位の存在と言えます。
1ハロン延長の2000m戦となった3走前は、出たなりに中団で進めて3ハロン標過ぎに仕掛けて馬場の中ほどを伸びてきましたが、1ハロン標過ぎに左手前に戻してそこからのひと押しが利かずに3着。
2走も2000m戦で3着となりましたが、最後は勝ち馬との差が詰まらずに外の2着馬に競り負ける格好となりました。
前走は
近走は非常に離れた3番手からしっかりと脚を溜め、直線は勝ち馬との併せ馬で捩じ伏せられましたが渋太く食い下がって見せ場十分の内容の2着に好走できており、今回も上位濃厚の1頭と言えます。
 
4ラスマドレス(5着)
休み明けの前走は先行2番手からの競馬となり、向正面で後続の馬が動いて出入りの激しい展開で捲られて3角では手応えが怪しくなって8着に崩れた同馬。
2走前の小倉戦は馬込で折り合いを付ける競馬でスムーズに運び、コースロス無く進めて3着となりました。
この馬は平坦の小倉では一段パフォーマンスを上げるタイプだけに、前走の福島の敗戦から叩き2戦目で得意条件に変わる今回は妙味が大きい1頭と言えます。

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日曜日
中山8レース
8ヴァーンフリート
ダート替わりとなった前走は、芝スタートの部分で置かれていましたがダートに入ってから勢いがついて良い位置を取る事が出来、最後は素晴らしい伸びを見せて7馬身差の圧勝となりました。
前走の時計は2勝クラスと遜色するタイムだっただけに、オールダート戦となる今回は更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
この中間はG1ホースを相手に抜群の手応えを見せており、前走でプラス10キロを使って更に上昇気配となっています。
 
15ロスコフ
休み明けの2走前の内容が良く、ここに入れば一枚上の存在と言えます。
2走前は中山1800m戦でややハイペースの流れとなり、12.3 - 12.0 - 12.5 - 12.7 - 13.5のラップ推移でL4最速戦なっており、後半は仕掛けが強いポテンシャル戦となっていましたが、好位の中目を通しながら直線3列目からジリジリと伸び続けて楽に2番手には上がってきました。
「道中は気を使いながら走っている感じでしたが、直線で外に出したらいい走りでした。次はもっとやれると思います。」と西村騎手が話していましたが、前走の新潟戦では4着となりました。
前走は「外枠で前に馬を置けなくてハミを噛みっぱなしでした。先頭に立つとソラを使っていましたし、内枠の方が良いです。」との事で、一旦は先頭に立つ場面もありましたが、ソラを使ってゴール前で急に甘くなってしまいました。
今回も外枠を引き当てただけに、ルメール騎手に乗り替わる今回は内に潜り込む競馬で前走以上のパフォーマンスが期待できますが、2~3着に取りこぼすリスクもあります。
 
7ブレイクフォース
3走前の昇級戦は4角で寄られる不利を受け、直線では接触してバランスを崩す場面もあって参考外の7着。
前走は後方から進めて向正面に入ってから外を回し、直線半ばで勝ち馬に並びかけるも交わし切る事が出来ずに2着となりましたが、復調気配が感じられる走りが出来ていたため、再度同舞台のここも期待が持てる1頭と言えます。

馬連
7-8 2万円
7-15 2万円
8-15 1万円

上記情報馬3頭のワンツースリー決着となり、馬連25.8倍的中で51万6000円の払い戻しとなりました。

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