colaboの記者会見を見た感想

colaboの記者会見を見た感想

1、弁護士がなぜかお気持ち表明だけで、暇空茜さんが投稿したことに
  よってどれだけcolaboの業務に支障きたしているのか、
  さっぱりわからない。(弁護士全員)
2、なぜか、別団体の提訴の話をついでに、もってくる。
  逆効果の仁藤夢乃のツイート付きで(太田 啓子)
3、お気持ち表明で、適正AV業界の名誉棄損してしまう。(角田由紀子)
4、質問のトップバッターが、東京新聞の望月衣塑子
  支える会の入ってる人→ヤラセやん
5、リーガルハラスメントという、迷言を生み出してしまう。(神原元)
もう今更ながらのことを、思ったように書いてしまったw

自分が会見を仕切るなら、
1、まずは仁藤夢乃に今回の件、支援者、東京都、都民、国民の皆様
  大切な皆様の支援や血税を預かる身として、会計をしっかり
  見ていなかったことを代表としてお詫びしますと言わせます
  (担当者に責任を擦り付けつつ、自分は謝罪したという免罪符のために
2、弁護団にはお気持ち表明は太田啓子だけにして
  堀新に9月以降の損失をわかりやすく図にしてプレゼンさせる
3、そのうえで、colabo活動の意義を仁藤夢乃に語らせる
4、よって名誉棄損で訴えますとくくる

はっきりいってプレゼン不足な上に、無駄に長く リーガルハラスメントという迷言しか、頭に入ってこない大失敗の会見だったと思う。

メディアが、報道しない闇という言われていますが、偏向大好きな
メディアが、どこを切り抜いても、仁藤夢乃=悲劇のヒロイン
暇空茜さん=悪役という構図にできないから、触らないのかと


 

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