2023.11.12エリザベス女王杯（G1）回顧【一部有料】
こんにちは。
エリザベス女王杯（G1）
如何だったでしょうか。
展望記事にも記載しましたが、
ルメール騎手の①ブレイディヴェーグが
勝利し、
2・3着に
②ルージュエヴァイユ（松山騎手）
③ハーパー（川田騎手）
が来てくれて、
2枠ゾロ目でした。
大本命が、
13サリエラ（マーカンド騎手）
だっただけに、
来てくれなかったのは残念ですが😢
こっちの2枠ゾロ目パターンも
狙い目として記載していたので、
来てくれて良かったです😊
狙い方の考え方は昨日の記載した通りです。
まだ見てない方は無料ですので、
是非読んでみてください。
本当、自分の強欲さに呆れます💦
こう言う時は均等買いしなければダメですね。
①→②・③
or
①→③・13
で各1000円ずつだったら、
10万くらいにはなったでしょうか💦
余裕ある人は、
各1万張れれば、100万馬券ですね。
夢がありますね。
でも、こうやって運営側の意図を読んで、
着順指定で的中できるのも、
広義の意味で『流れ読み』になります。
ぜひ参考になりましたら幸いです。
今回の結果で、
やっぱりリバティアイランドは別次元なんだと、
やっぱり秋競馬はルメールと川田騎手なんだと、
改めて思い知らされましたね。
（ライトファンには）
ジャパンカップが本当に楽しみです。
ほぼ無傷の2頭の対決。
イクイノックス（ルメール騎手）
🆚
リバティアイランド（川田騎手）
この構図で行われます。
だが、しかーし、
勝つのは、、
ドウデュース（武豊騎手）
だと思ってます。
多分この3頭で決まるんじゃないかと思ってます。
1着ドウデュース
2着リバティアイランド
3着イクイノックス
この着順で決まる事を祈ってます。
ライバル対戦というのが、本筋ならば、
1着ドウデュース
2着イクイノックス
3着リバティアイランド
かも知れませんね。
11/26（日）が楽しみで仕方ないですね。
さて、
今回の結果、
なぜ2枠ゾロ目になったのか
に関して解説します。
やはり効いているのは前日からの流れ
デイリー杯2歳ステークス（G2）
と
武蔵野S（G3）
裏表②
と
2枠ゾロ目
2️⃣を意識させたゾロ目
私の手法の中でも最初から書いているテーマ
『ゾロ目』
昨年の7枠ゾロ目も後押しして、
今回の2枠ゾロ目は
始めからJRA側が描いていた着順かと
思われる。
ルメールと川田騎手は
この秋競馬で散々記載してますが、
間の2着②番ルージュエヴァイユの
松山騎手はどこから来たのか？
それは11/11(土)に起こった出来事。
私は土曜日仕事で、
知らなかったのですが、
Twitter（X）で誰かがUPしてました。
11/11のゾロ目の日に1111勝の松山騎手
ここまで綿密に組まれた1のゾロ目
3桁のゾロ目まではまだ見ますが、
4桁のゾロ目はかなり希少な出来事。
翌日のG1レースのために
組み込まれたヒントでした。
デイリー杯2歳ステークスで
8枠ゾロ目のところを崩して、
人気薄のナムラの馬を持ってきてたので、
ここで消化済みかと思いましたが、
日曜日まで繋げてきた。
前日重賞からの余波は、威力が凄いですね🌊
松山騎手の着順ですが
京都10Rで1番人気を最下位付近まで落としてます。
ここで気付いてましたが、
もっとここで買い足せばよかったですね。
この京都10Rの下位着順。
よく見てください。
下から
①番
↓
松山騎手
↓
3枠
なんとなく、
①ブレイディヴェーグ
②松山騎手
③ハーパー
になってるの感じられますか❓
そして
直前の東京11R
裏①のグレイイングリーンを
挟んでの枠ゾロ目。
①ブレイディヴェーグが来て、
どこかしらの枠ゾロ目を
意識させてます。
15:40発走のエリザベス女王杯の前の
15:30発走の直前レースの結果。
このレース終了後からの5分足らずの時間で、
馬券の最終決定をしなければなりません。
私は5枠ゾロ目にしてきた事で、
5枠のアートハウスが気になって仕方ありませんでした。
しかし、今回はどこの枠かではなく、
ただ『枠ゾロ目』
という事の意識づけでした。
そうであったなら、
サリエラとの裏表③
ではなくて、
端から狙っていた2枠ゾロ目なんだった
という事でした。
3連単が600円しか入られなかったですが、
次こそは1000円以上の厚みで当てたいところです。
以上が、
エリザベス女王杯の回顧となります。
しかし、本当は流れ的に、
発信が多く、その取り捨ても、
流れ読みで当てていくのに重要でした。
そうですね。
福島メインから始まった発信を
ここは有料にして記載したいと思います。
私の記録用として残します。
この福島最終レースの当て方と
京都最終レースの1通り買い
について記載したいと思います。
気になる方は進んでみて下さい。
ここまでご拝読ありがとうございました。
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