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毎日一言ホッとする言葉やモチベーションアップに繋がる投稿をしていきます‼️ 先天性の脳性…

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毎日一言ホッとする言葉やモチベーションアップに繋がる投稿をしていきます‼️ 先天性の脳性麻痺で車いすですが、車いすの介護福祉士として介護現場で働いています。

最近の記事

不安になったら、とにかくやってみる

仕事が終わらない。仕事がわからない。仕事の進みが遅くて期限までに終わるかわからない。 誰しもこのような経験をした事はあると思います。 この状態は不安にもなりますし精神的ストレスも強くかかります。 しかし、そんな時に思い出して欲しいのは、愚痴をを言っても、不安をただ抱え込んでるだけでも現実は何も変わりません。 とにかく、行動に移し、1つずつ終わらせていくしかないのです。 仕事に詰まったらこの考えを思い出し、1歩ずつ確実に仕事を進めていきましょう!

    • 物事は、思考次第。

      物事は、思考次第で、良いようにも悪いようにも捉えることができます。 ピンチの場面でも捉え方次第ではチャンスになることだってあり得るのです。 困難も成長している過程、そう思うことができれば成長している実感を持つことができます。 物事の捉え方を前向きにし、日々を生きていきたいものです。

      • 厳しい環境に身を置く

        自分自身、成長のスピードを高めなければ、厳しい環境に身を置くのが1番簡単な方法です。 厳しい環境に身を置くことで、メンタルが鍛えられタフになります。 もちろんストレスもかかりますし、常に緊張もかかります。 厳しい環境に身を置き、日々自分を高めていきたいものです。

        • 折れない心

          自分を成長させていくときに、大切な事は折れない心を持つです。 具体的に説明をすると、まず自分自身で目標設定をし、それを達成するまで決して諦めず、行動を継続するということです。 折れない心を作るには、まず強い意志が必要です。 意志を強くするには、目標をより明確にし理想の姿をより明確にする必要があります。 強い意志と明確なビジョン、これらが折れない心を作るための大切な条件となるのです。

        不安になったら、とにかくやってみる

          やり抜く覚悟

          チームがピンチの時にリーダーとして心がける事は諦めずに、形になるまでやり抜く覚悟です。 ピンチは突然訪れることが多く、人間は混乱しやすい生き物です。 その時に、リーダーとしてややるべき事は、まずはチーム全体を落ち着かせ、できることから改善に向けて動き出します! リーダーが背中で示し、肝を座らせ対応していれば、沈黙自然と落ち着きを取り戻し、高いパフォーマンスを発揮することができます。 やり抜く覚悟を示し、チームを事態収集に向け、導き自己の成長につなげていきたいものです!

          やり抜く覚悟

          最善を尽くし続けること

          仕事で成果を上げたければ、自分の最善を常に尽くし続けることです。 自分ができるすべてのことをやり切り、その他に自分自身で自問自答し、プラスαで、上司の仕事のサポートや、現場のサポートを行います。 圧倒的な仕事量をこなすことで、自分自身の成長スピードも格段に上がりますし、仕事の質も高まります。 日々、最善を尽くすことを意識し、自分自身の成長につなげていきたいものです。

          最善を尽くし続けること

          仕組み化が人生を変える。

          人生を変革するのに1番簡単な方法は仕組み化と習慣化です。 人間は変わることを恐れる生き物です。 それでも、今の人生をより良いものに変革したければ、自分自身の考えや行動を変えるしかありません。 そこで大切なのは、仕組み化と習慣化です。 仕組み化はまずこれなら毎日できると言う簡単な達成基準を設け、それを下回らないように毎日継続します。 習慣化は、日生活の中に、その行動を落とし込みそれを毎日行うことを当たり前にするのです。 この習慣化と仕組み化さえ両立してしまえば、人間

          仕組み化が人生を変える。

          自分を内省する大切さ。

          人間力向上させていく上で大切なのは、こまめに自分の普段の立ち振る舞いや行いを振り返ることです。 そこで、自分自身の内省をきちんと実行し、謙虚の気持ちを保つことが大切です。 普段の自分の言動や行動している姿を振り返ると手抜きをしていたり、相手にきつい言動で話してしまったりと改善点がいくつも見つかると思います。 自分自身と向き合う事は、ときには都合の悪いことも受け止めなければなりません。 自分自身としっかり向き合い、日々人間力を高めていきたいものです。

          自分を内省する大切さ。

          背中で示す

          部下に行動して欲しければ、まずは自分が手本を示すことです。 誰よりも働き、誰よりも仕事に熱量持ち、困難を乗り越え、目標を達成する。 一連のプロセスを全て自分の背中で見せるのです。 自らが体現し示す方法ほど説得力のあるものはありません。 背中で示す意識を持ち、魅力が溢れる人間になりたいものです。

          背中で示す

          マインドは伝染する

          チームを作り上げる時、大切な事はリーダーが軸を持つことです。 リーダーのマインドは、チーム全体の雰囲気に直結し、仕事の質にも関係してきます。 リーダーがブレずに行動していれば、部下が迷ったときに、リーダーの背中を見れば、答えが自然と見つかるのです。 それが時間が経てば経つほど、伝染しやがて新たなリーダーが生まれます。 そして、組織は強くなっていくのです。 まずは、自分のマインドをぶれないようにすること。 マインドは伝染する。 この考えを念頭に置き、常に自分を高めて

          マインドは伝染する

          1人でもやり切る

          リーダーにおいて、最も大切な覚悟は、1人でもやりきるということです。 リーダーの意識やマインド行動などが全てチームに影響を及ぼします。 リーダーは、絶対的な信念と、強固な覚悟を持ち、1人でもやりきる意識を持たなければなりません。 言動と行動を一致させ、日々自分を磨き、人間性を高め、チームを引っ張っていきたいものです。

          1人でもやり切る

          常に学び続けること

          自己成長を継続させるには常に学び続けることが大切です。 ほんのわずかな時間でもいいので、読書をしたり、専門書を読んだり、自分に内省促す質問をしたりすることで、人間力の向上につながります。 365日毎日学びを継続すれば、1年後にはかなりの成長を実感できるはずです。 毎日学びを継続し、自らを成長させ続けたいものです。

          常に学び続けること

          先を見抜く力

          仕事で大切な能力は、先を見抜く力です。 あらゆるリスクを想定し、事前に準備することでどんなことにも対応できるようになります。 それには、ある程度経験も必要になってきますが、最も大切なのは想像力です。 想像力を鍛えるには、常に最悪の状態を想定して準備をしておくことで、臨機応変に対応できるようになります。 先を見抜く力を身に付け、仕事で成果を上げたいものです。

          先を見抜く力

          考えすぎない。

          人は考えすぎると行動に移せなくなってしまいます。 成果や目標達成をするには何よりも行動することが大切です。 行動するために大切なのは、深刻に考えず、とにかくやってみることが重要です。 考えすぎてしまうと、それが足かせになり、結局行動できなくなってしまうのです。 考えるよりも行動する。やってみる。 失敗しても、行動しながら修正していけば良いのです。 考えすぎず行動し成果に結びつけていきたいものです。

          考えすぎない。

          できる準備を全てやり切る

          結果を出すには準備が全てです。 あらゆるリスクを想定し、事前に解決策を練り、最善を尽くします。 試験やスポーツの試合でも、どれだけ準備をきっちりできたかで、当日のメンタルの状態は全く異なります。 できる準備を全てやり切り、当日を迎えれば、自信に満ち溢れ、精神的にも落ち着いて本番を迎えることができます。 結果を出したいなら、準備が全て。 この意識を持って、物事に取り組みたいものです。

          できる準備を全てやり切る

          やり切れば不安はなくなる

          仕事で、大きなプロジェクトの発表や、試験、受験など、何かに挑む時は緊張するものです。 しかし、当日までに100%の準備ができていれば、緊張はなくなります。 これだけやったら、結果が出なくても仕方がない。超思えるようになれば不安もなくなります。 何事もやりきれば後悔も残らないし、どんな結果であっても納得が行きます。 何事もやり切る意識を持ち、全力で取り組んでいきたいものです。

          やり切れば不安はなくなる