スタンスの話

どうも

4回目ともなるとちょっと挨拶が怠くなってる

星隠幻夢(ほしがくれげんむ)です。

今回は私の基本スタンスの話、見なくていいやつですが見ておくと私の支離滅裂な発言に少しだけ整合性が出ます。

いりませんね。

さて、私は基本消費型オタクです。

この消費型というのは、何かを生み出して他の誰かに何かを与えるタイプではない、つまりは二次創作家や企画立ち上げ人、痛バなどの推し活を行っていない事を指します。

私の中で消費型の人間には、コンテンツへの不平不満を言う資格は無いと思っています。

これは完全に勝手な考えですし、私がしないようにしているだけの話です。

なので受け取り手として最大限楽しいことだけを受け、自分の中で納得いってない所はただ自分に合わなかっただけであり、わざわざそちらに合わせる必要も、それに対しての文句を言う必要も無いと考えています。

納得いってない所は自分の中のどこが納得いってないのかをできる限り面白く、流せる程度にして話すことを念頭に置いています。

例、5th Day1のStraylightとSHHisの特殊演出、和楽器バンドとバックダンサーを起用したことへの不満
理由、自分の中のストレイシーズオタクが

Straylightの3人以外に視線流れるようにするな!
SHHisは2人のパフォーマンスが最高なんだよ!
余計な事するな天井!!!!

とキレているため。など

まぁ別にこれが面白いとは思ってません。
たぶん現地で見てたら違う感想出てるでしょうし、ただあの時期の私の中に居たストレイシーズオタクがそう思ってただけな話です。

全面的にだからなんだの話ではあるんですけど、自分は悪口とか言う人間は底が知れてると思ってるのと、悪口言う人間には人は寄り付かない、というのを昔見て知っているので、やりたくないなぁやらないようにしよう、と思っているだけです。

これが私のオタクとして…というよりも人間としての基本スタンスです。

後心がけているのは

人に迷惑かけないこと
仁義はしっかり通すこと
無知の知であることを忘れないこと
礼儀正しく生きること

でしょうか、これらもオタクというより人間としてですが。

オタクスタンスとして挙げられるのは

キャラはキャラ
人は人、好きになるならまずそこから

そして

キャラクターはその世界に生きている人間

の2つですかね。

私はできれば"キャラクター"という言葉を使いたくないんですよね。
彼ら彼女らも生きていますし、普通に死にますし。
ただ生きている時間が少し違うだけ、空間と次元が少し違うだけ、だと思っています。

だからたまにまるでその世界に居る人のように話をすることがあるのです。

上の方は杉田さんが昔から言っている事ですね。

例えば千雪さんは千雪さんで好き、芝崎さんは芝崎さんで好き。

それだけの話です。


千文字使って何の話してるんでしょうね。
でも自分の中では大事にしている事です。

読んでくださった方はありがとうございました。

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