シャニアニって良くってぇ.......(7話)

どうも、星隠幻夢(ほしがくれげんむ)です。

前回と今回ビックリマークじゃないのは話がしっとりしてるからです。

第7話、WINGへの軌跡

283プロダクションの4ユニットがWINGに出場し終えたところから話は始まります。

ユニットそれぞれがWINGにどう向かったのか、そして彼女たちは何を得たのか、行く先は…

例えばALSTROEMERIA、甜花と甘奈はできなかった事を見つめますが、千雪さんの言葉でまた前を向きます。

例えばillumination STARS、一番歴が浅いからこそ、出場した事自体に喜びを覚え、更に何をしたらいいのか考え始めます。

例えば放課後クライマックスガールズ、結果を受け止め、自分たちの努力を認めながら、悔しさを、刻みながら歩き始めます。

例えばL'Antica、一番敗北を噛み締め、優勝への熱い想いを再認識し、L'Anticaとして、アイドルとして、できる事は何かを模索し始めます。

それぞれのユニット、WING終了後に思う事はたくさんあったと思います。

そしてどのユニットも、楽しかった事、悔しかった事、全てを受け止めて次へと歩み始めます。

私は、その歩みを見守り続けたいと思います。

まさか前半パートだけでこんなにも泣くとは…

少しだけ、追記するのであれば、やはりALSTROEMERIA

千雪さんがALSTROEMERIAとして掲げていた目標を遂げることができたことを甘奈と甜花に教えていたのはお姉さんとして、あの場で出来る最善の言葉だったと思います。

言葉にするのが難しいですが、あの時改めて

千雪さんが好きだなぁ

と思いました。

少しだけ後半の話をしましょう。

天井社長の手に握られるある一枚の企画書、そこに書かれるライブのセットリストのようなもの

283プロダクション1stライブの開催決定です。

そのために集められた4ユニット16人、座り方とかも注目ポイントですね。

シャニP良いこと言うなぁ

今回始めて見ながら書いたのですが、リアルタイムで思考を記載できるのは良いですね。

さて1stライブ開催決定と共にエンディングへ

エンディングではなんとツバサグラビティのMV撮影の風景が

どんどん次へと進んでるんですね…

超楽しみです。

さて、本日はここまでとしておきます。

本日もお疲れ様でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?