ハロウィンの花嫁はやはり面白い
はいどうも、星隠幻夢(ほしがくれげんむ)です。
現在ネットフリックスで名探偵コナンハロウィンの花嫁を始めとした数タイトルが見れるので早速ハロウィンの花嫁を見ました。
劇場でも見ましたがやはりコナンの映画は面白いですねぇ。
黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)もめちゃくちゃ面白かったですし、緋色の弾丸も面白かったです。
ここ数年はコナンの映画をしっかり劇場で見ることにしてます。
その方が迫力あって数倍楽しめますしね。
さて今回の話題はハロウィンの花嫁、高木刑事と佐藤刑事が終始いちゃついてるやつです(曲解)。
公開されて見に行って最初の感想は
オープニングの灰原可愛かったなぁ
でした。
私は灰原党です。
高校時代からの友人もなんと灰原党で見終わった後
オープニングの灰原可愛いから見に行け!
という謎の催促をしました。
赤頭巾コス灰原可愛かった…
それはさておき、映画の主題は爆弾魔との戦い、と言ったらいいのでしょうか。
コナン映画には爆発がつきものなのですが、今作は初っ端から爆発祭りです。
器物損壊はそこまで派手ではないですが、よくよく見ると
え?マジで?
的な所はあります。
ラストシーンで派手に爆発はありませんでしたが今作でそれをされたら犯人側の勝利になってしまうので…
そういえば感想でしたね。
コナンが廃ビルから脱出するシーンとか見ててヒヤヒヤしながら
バランス感覚すごいなー
みたいなこと考えてました。
最初見た時は完全に騙されて犯人間違えてましたし、判明した時は
なるほど、あの意味ありげなシーンはやはり…!
感じで楽しんでましたが、金ロー含めて3回目ともなれば犯人の行動の不審さが際立って見えてそれもまた面白かったです。
後好きなシーンは安室さんのヘリで登場してからのシーンでしょうか。
出し抜かれたのをやり返し、爆弾魔が丹精込めて作った爆弾をそっくりそのまま作り直して爆発させるという…流石公安、やられてもただでは起きない。
ゼロの執行人のラストシーンで心奪われてるところがあるので、安室さん…降谷さん?は好きです。
阿笠博士はあいも変わらずなんでそんなの作れるんだって感じですし、少年探偵団の動きは私が年齢を重ねたからなのかワクワクからヒヤヒヤに変わりましたし、コナンは小学生の時から見ている分、見え方の変化も楽しめて良いなと思います。
では最後に
ラストの葬式もどきは銀魂か?と思いました。
今回は以上になります。
お疲れ様でした。
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