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鳥取市のドラムとピアノの音楽教室(カンタービレ音楽教室)
カンタービレ音楽教室ドラムインストラクターの久保です。自身の経歴を簡単にご紹介いたします!
自己紹介
・1998年京都府生まれ
・2017年鳥取大学進学とともに鳥取に移住
ドラムとの出会い
僕が小学5年生の頃、ドラムセットの低音に位置するバスドラム(大きい太鼓です)を学年のコンサートで任されたことがきっかけで初めてドラムと出会いました。初めはドの字も知らないくらい全く興味がなかったのですが、練習を重ねて仲間と演奏するうちに他の楽器とリズムが噛み合う瞬間がたまらず、思わず笑みがこぼれるくらい楽しんでいましたね(笑)。それから完全にドラムにのめり込んでしまい、学校の音楽室に通い詰めては様々な太鼓を叩いてリズムの面白さを実感していきました。
学生時代
今でさえ男の子で吹奏楽をする子は少ないと思いますが、僕が中学校に入学した当時は部員50人の中で男1人という肩身が狭い環境でした(笑)。それでも毎日ドラムを叩けたおかげで3年間部活動に精を出すことができ、地域のお祭りや施設での演奏から全国区でのコンクールなど様々な舞台で成果を発揮することができました。高校、大学でも吹奏楽以外にもバンドなどの活動を通してライブハウスを点々としながら音楽活動を続けていました。
大学在学時〜卒業
ドラムという楽器は本当に面白い楽器だと今でも思います。それはドラムが生み出すリズムの面白さだけでなく、ドラムを通じて様々な人との出会いが生まれたことも醍醐味の一つです。僕自身、きっかけ一つでここまで影響があることも想像外でしたし、こういったきっかけづくりを提供したいという思いもあり音楽教室を始めました。音楽教室を軸として学童施設での楽器体験や発表会の開催などできる限りのことをしていきたいと考えています。
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