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【Fallout3:メインクエスト】Future Imperfect

さらに6年が過ぎ、主人公はG.O.A.Tを受けることに。

  • Vault101では、16歳になると一般職業適性試験(Generalized Occupational Aptitude Test)を通して将来の職業を診断する。

  • 「我らはVaultで生まれ、Vaultで死ぬ」と監督官が言うように、Vault住民の生活向上のために働くためのシステムである。

G.O.A.TだけにGoat(山羊)のマーク。

■教室に行ってMr.ブロッチからG.O.A.Tのことを聞く

  • 父との会話の後、父のデスク上にあるボブルヘッド"Meddicine"の取得を 忘れずに。

ここで取得しなくても次のクエストで取得することもできる
  • 医務室を出ると、アマタがトンネルスネークの3人に囲まれている場面に遭遇する。アマタに話しかけて、彼らに対処しよう。

〈Speechで脅してやめさせる〉
「やつらとまともに話ができるか試してみる」
 →(ブッチに話しかける)「何をしているんだ?」
 →≪Speech≫「彼女にちょっかい出してると、監督官に目をつけられる
  よ」
  ※成功するとカルマ上昇。
〈殴り合いで解決する〉 
 →(ブッチに話しかける)「何をしているんだ?」            
 →「彼女に手を出すな。なんなら相手しようか?」
 →「もう怒った。今ここで決着をつけてやる。」
 →トンネルスネーク3人との殴り合いに。一定まで体力を削ればOK。
  ※カルマ変動なし。
〈アマタの体重を告げ口する〉
 
→(ブッチに話しかける)「何をしているんだ?」
 →「面白いこと教えてあげるよ。彼女、いつも体重を気にしているん
  だ…」
  ※当然ながらカルマ低下。アマタにも文句を言われる。
〈ウォーリーを挑発する〉
 →(ウォーリーに話しかける)「アマタとうまくいってないのか?」
 →「ああ、なるほど!ブッチがリーダーであんたは・・・ただの下っ端
  か」
 →「やつの言うことなら何でも聞くんだろ?何でもするんだろ?」
 →プライドを煽られたウォーリーはポールとその場を去り、ブッチも後に
  続く。
  ※カルマ上昇。(Speechチャレンジがない分、こちらのほうが効率的)

  • 教室に入るとMr.ブロッチとの会話が発生。選択肢によってG.O.A.T試験を免除してもらえる。

〈素直にG.O.A.Tを受ける〉
 →「もちろん、準備万端!期待してて!」
〈G.O.A.Tを免除してもらう〉※Skill割振り後は教室を出れば終了
 →「こんな馬鹿げたテスト受ける必要ないよね?」
 →「結果を見せてほしい。自分で記入する。」
 →自らSkillの割振りを行うことに。
 もしくは
 →「くそったれの監督官のせいで頭が働かないんだ。手伝ってくれな 
  い?」
 →Mr.ブロッチとの個人的な面談を通して、自動的にSkillが割振りされる。
  ①「コンピューターを使ったり、父の診療所の患者と話すのが大好きな
   んだ」➡ "Medicine" "Science" "Speech"
  ②「時間があるときは、BBガンを撃ってる。それに、目隠ししてても修    
   理できる」➡ "Energy Weapons" "Repair" "Small Guns"
  ③「吹き飛ばすのが大好きなんだ。『ボーン』ってね!」
   ➡ "Big Guns" "Explosives" "Unarmed"
  ④「Mr.ブロッチ、『好きなこと』なんて言ったらどこかに閉じ込める
   でしょ」➡ "Lock Pick" "Melee Weapons" "Sneak"

■着席してG.O.A.Tを受ける

  • 空いている席に座るとG.O.A.Tが開始。全10問の不正解無し・4択問題に挑戦する。問題も回答もユニークなものばかりなので一見の価値あり。

■G.O.A.TをMr.ブロッチに提出する

  • G.O.A.Tの回答を終えたらMr.ブロッチへ提出する。尚、この際フレディ・ゴメス以外の生徒達の結果も盗み聞きすることができる。

他の生徒が教室を出た後も残っているフレディ
というか問10の答えって…

■教室を出る

G.O.A.T試験を修了(もしくは免除)し、Skillの割振りが完了したら教室を出るとホワイトアウトし、次のクエストへ。

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