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文学的株式投資(旧・売りから入る株式投資)「おまけでヴィクトリアマイル予想外れのお詫びと、投資家目線のオークス予想」

 
 実は先日5月15日(水)、現在私の推し銘柄である2473・ピクセルの決算が有り、まぁまぁ良い決算だったので、決算を跨いだ私としては、一瞬緊急速報を出すか、と、思ったのですが、ストップ高迄には到らずでした。
 ですので、その程度の上昇で緊急速報かよ、と、仰られる方もいらっしゃるでしょうから、本日土曜日の通常投稿と致しました。
 ただ、決算通過後は、チャート的に見ても順調に上昇トレンドを描いています。
 それから、後半で前週私の押し馬が4着になってしまったお詫びと、オークスでは投資家目線で馬主さんの人物や、馬主さんの経営する会社の経営内容等から勝馬を分析したいと思っておりますので、最後迄お付き合いのほど宜しくお願い致します。
 何とかオークス発走迄には間に合ったようで、ホッと一息です。

 2024年5月19日(日)未明

 さて、私、自身でずっと言っている事でありますが、2743・ピクセルの株価が300円を超えて、且つ競馬の予想が的中すれば、翌週からは有料(と、言っても100円)にしたいと思っているのですが、前週も競馬の方は外してしまいましたから・・・・・。
 今週も、当然無料です。はぃ。

 ところがピクセルの方はと言うと、早晩株価300円を取り戻しそうな勢いで、昨日の5月17 日(金)も、235円の12円高と陽線を作っていますし、出来高も452万株から333万株と、100万株以上も減らしながらの上昇。
 何時もながら、大口さんの介在を感じざるを得ない様相を呈しております。
 また、株価上昇に繋がる材料も、良い感じに出ています。

 以下、フィスコ記事参照。

 ピクセル<2743.T>
 大幅続伸。
 マクニカクラビスカンパニー(横浜市)と新たにパートナーシップ契約。

 と、マクニカと言えば、国内ではトップクラスの半導体商社で、一兆円企業です。
 おまけに決算の方はと言うと、データセンターに関わる政府からの補助金や、売上等を織り込まずに赤字縮小ですし、完全に懸念が払拭された状況と言っていいでしょう。
 私は5月15日(水)215円でピクセルを拾いまして、当然その分に関しては今現在に於いても利益が出ていますが、上は290円代で仕込んだ玉も有る訳で、まだまだ処分するつもりはありません。
 平均取得単価は258円に迄下りましたが、こんな所で処分して逃げる為に、135円迄下落した際堪え忍んだのではありません。

 前週でも申し上げたましたが、それこそ優秀なデイトレーダーならとっくに処分している筈ですし、私のようにスウイングでピクセルをホールドするのは危険。
 即刻手放し、「機会の喪失」を避けなさいと
言うことになるのでしょうが、その「機会の喪失」と言うのは、「利益を売る機会」の喪失でも有りますが、同時に「損失を被る機会」の消滅にも繋がる訳です。
 例えば決算日に215円でピクセルを仕込むのではなく、決算前に180円代でピクセルをロスカットし、同時に私の監視銘柄である
3776・ブロードバンドタワーを300円から上で買っていたら、ピクセルの含み損こそなくなりますが、ピクセルに於いては55円幅の損失、ブロードバンドタワーに於いては、(5月17日(金)252円の9円高)48円の含み損。
 都合、55円幅の損失を確定させた上で、48円の含み損を発生させる事になり、現在ピクセルで23円幅の含み損の私とは、比べるべくもありません。 

 以上のように、この文学的株式投資では、目標値を決めたら、その目標達成迄は、株価が多少変動しても、動かさずに堪え忍ぶ場合も有ると言う事をご確認下さいませ。
 ちなみに、ピクセルで思い描く私の目標値は、取り敢えず4桁よりも上です。
 従って少なくとも4桁に突入する迄は我慢。 
 但し、次の決算発表の有る8月14日になっても、桁替えするでもなく200円〜300円代で揉み合っているようなら撤退するかもです。
 また、ワラントの割当先のYour Turnが手を引いた場合も、即撤退です。

 次いで、監視銘柄のブロードバンドタワーは今のところ大口の介在が感じられず、株価も押し目ではないので、引き続き監視銘柄のままで行きます。
 ところがワラントの割当先が、ピクセルと同じくYour Turnなのが、7063・バードマンで、これは監視銘柄を飛び越して、投資準備銘柄に指定します。

 以下日経電子版参照。

 Birdman(7063) 2024年5月9日 17:36

 第7回新株予約権1900個▽潜在株式数=190万株▽発行価格=1個につき1万5180円▽割当先=Your Turn▽払込日=5月27日▽行使期間=5月28日~2026年5月27日▽行使価格=1株につき743円

 と、発表のあった翌日5月10日 バードマンは、行使価格に寄せる形で一時732円迄値を下げましたが、5月14日(火)の決算翌日である5月15日(水)は1071 円のストップ高、その翌日の5月16日(木)には1341円の高値を付けました。
 5月17日(金)の引値は、1183 円の37円高で、RSI値も50.97と中間値を示唆しており、まだまだ高値も底値もどの辺りかは見当も付きませんが、海帆を仕掛けた大口天才相場師さんが、「こんな債務超過になった会社の株買う訳無い」、と、コメントした後に一気に株価を下げ、直後に凄い勢いでリバース。

 きっとこの銘柄には何かが潜んでいます!

 と、思ってしまうのは、私だけ?
 では、ないでしょう。
 無論、買う訳無いとコメントした大口天才相場師さんが、バードマンを実際に買っているとは断定できませんし、全く違うグループの方かも知れませんが、この銘柄を始めとして、Your Turnがワラントの引受先になっている銘柄には、絶対に何かが潜んでいます。
 そしてYour Turnの絡む銘柄には、ストーリーが有ります。
 また、重ねて、ピクセルも、バードマンも、Your Turnの絡む銘柄は、必ず大口天才相場師さんが「買ってないし、買う訳ない」とコメントし、ワラント割当発表後必ず株価は下落します。
 そしてそこで、大口の何者かがその底値で同銘柄の玉を仕込み、必ずその後に値を戻す事になります。

 ピクセルの時も然り。
 以下ヤフーファイナンス記事参照。

  • 04/22 09:01 配信

 ピクセルカンパニーズ<2743>が売り気配。同社は19日、不動産仲介などを手がけるYour Turn(大阪府大阪市)を割当先とする第三者割当による新株式および第15回新株予約権の発行を行うと発表した。

 新株式の払込期日は5月13日。発行数は556万株。発行価額は1株につき135円。新株予約権の割当日は5月13日。発行数は24万0800個(潜在株式数2408万株)。発行価額は1個あたり462円。行使価額は135円。差引手取概算額として40億9109万9600円を調達し、借入金返済資金やデータセンター開発資金などに充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は35.02%となる。

 発表直後の4月22日の安値は145円。
 そして決算を通過した後の先週金曜日5月17日は、終値235円の12円高。

 以上の2銘柄には何かが潜んでいる筈。
 ただ、バードマンの方は販促及びブランディング支援が柱の会社で、先日も韓流スター絡みで債務超過に陥ったばかりです。
 なので、ピクセルのように断固たる国策材料が無く、何とも不安。
 加えて、底値の見当も付かないので、一先ずは投資準備銘柄に。

 そして、3133・海帆は底値と思われる830円〜840円迄は、触らずで行きます。
 この銘柄は、大口天才相場師さんが公然と推している表の銘柄で、株価が上向くのには、同社の実体が伴う事が必要になりますので、ゆっくり、じっくりで大丈夫です。
 ただ、底値となれば、大口天才相場師さんが直後に900円位迄買い上げてくれますので、迷わずに買いです。
 大口天才相場師さんとしては、時価総額で400億円を切るのは都合が悪いと言うことではないかと、解釈致しております。

 次いで7352・TWOSTONE&Sonsですが、こちらも大口天才相場師さんの表の銘柄なのですが、 まだまだ相場が始まったばかりで、1519円〜1750円の間を行き来している状態で、全く底値の予想付かずで、ここもやはり監視銘柄で。

 ですので、来週は、

 1・推し(投資)銘柄
   2743・ピクセル
 2・投資準備銘柄
   7063・バードマン
 3・監視銘柄
   3776・ブロードバンドタワー
   3133・海帆
   7352・TWOSTONE&Sons

 以上の銘柄を、文学的株式投資銘柄に指定致します。
 推し銘柄のピクセルは、RSI値も51.43だし、まだまだ買える株価だと思いますが、ただ、飽く迄も私は文学的株式投資を標榜する者ですので、デイトレード的、数学的、或るいは科学的トレードをなさりたい方には不向きですので悪しからず。

 それと、監視銘柄から外した1514・住石が先週木曜日と金曜日に2日間連続ストップ高で、5月17日(金)も1954円の400円高と、
もし買っていたらなぁ、と、何とも不甲斐ない限りですが、同じく監視銘柄から外した7003・三井E&Sは、5月17日(金)こそ1534円の87円高を付けたものの、決算通過後に1868円の高値を付けた位置からの下落で、少しリバースしたに過ぎません。
 まぁ、三井E&Sを監視銘柄から外したのは正解ですが、落ちるナイフと化した住石の、この逆転劇のストーリーを読みきれず、監視銘柄から外したのは、文学的株式投資を標榜するものとしては、やはり、不覚です。
 せっかく監視銘柄に指定していたものを、情けない・・・・・。
 今後はストーリーを読み切り、皆様方により良い文学的株式投資をお届け出来るよう、粉骨砕身努力していく所存ですので、これに懲りずに宜しくお曳き廻しのほど、御願い申し上げます。

 後ひとつ、ニューヨークダウは史上最高値の$ 40000を付けたものの、為替も日経平均指数もどうも不安定なことに鑑み、1357・ダブルインバース(日経平均が下がれば株価が上昇するETF)を147円と148円で、先週から少量ずつ買い付けを始めました。
 現物株投資のヘッジをする意味で、ピクセルを利確する事が出来たら、今後はその一部をダブルインバース買い付けに廻したいと思っています。

 5月17日(金)は、ダブルインバースの夜間ptsが147.3円で、日経平均のRSI値は中間値の 53.88でした。
 また、ダウは40,003.59 +134.21 と小幅上昇でしたが、ナスダックは16,685.97 −12.35 と下落。
 最後にシカゴ日経平均先物ですが、これは38,670.00↓(24/05/17 16:38 CST)で、前日比 +110.00 (+0.29%)と上昇していますが、5月17日(金)の日経平均終値ベースでは、38,787.38-132.88なので、そこからは少し下落しています。
 やはり来週の週初は、日経指数下落の可能性が高いのでは?
 とは言え、飽く迄もヘッジですので、過度に勝負は致しませんので、御承知おきを。

 (おまけでヴィクトリアマイル敗北のお詫びと、投資家目線のオークス予想)

 さて、前週、私の推し馬の鮫島騎手騎乗の、⑮ドゥアイズは馬券に絡めずの4着で、単勝は勿論、馬連もワイドも総て外してしまいました。
 誠に申し訳ありませんでした。
 ペコリ。

 鮫島騎手の代わりにG1初制覇をしたのが、津村騎手とは、何とも・・・・・。
 津村騎手騎乗の⑨ テンハッピーローズは、何と14番人気で単勝2万円を超える超穴馬。 
 ちなみに馬主の、大能建設会長である天白 泰司氏についても私は調査しておらず、投資家目線の競馬予想家としては、何とも後悔先に立たずな結果に。
 後からになりますが、大能建設は株式非公開、社員数も20人前後で、資本金も2000万円と小規模ながら、売上高は20億円。
 社員の口コミや評判は良く、天白氏は馬主としてのキャリヤも有りますが、如何せん重賞初勝利且つG1初勝利が、前週のヴィクトリアマイルだったのだから、テンハッピーローズを本命に推すのは至難の業か?

 まぁ、気負わず今週の予想は前向きに。
 何と言っても、前週は1000円しか賭けていないので、はぃ。

 ですが、今回は私にしては、1年ぶりくらいになる、大枚5,000円を賭けました。

 何故かと言いますと、今回オークスには、日本の馬主さんの中で最も美しく且つエレガントな、近藤 旬子オーナーの所有馬⑩アドマイヤベルが出走するからです。
 アドマイヤと言えば、近藤 旬子オーナーの亡き夫近藤利一氏の所有馬だったG1馬、アドマイヤベガ、アドマイヤコジーン等、数え上げればきりの無い程、G1馬がいます。
 但し、合建株式会社の社長だった利一氏はガンを患って2019年に死去。
 会社は前妻の英子氏が引き継ぎ、現在の代表者は長男の近藤大二朗氏。
 
 ところが、一番お金の掛かる馬主業は後妻の旬子氏だけが引き継ぎ、英子氏も、大二朗氏も馬主業からは遠ざかっています。
 恐らくは利一氏が、生前に前妻と長男の大二朗氏と、後妻の旬子氏とで、遺産を分けたのでしょうが、お金のことだけを考えれば馬主業なんて続けれるものではありません。
 旬子オーナーほどの美貌であれば、誰とでも再婚出来るでしょうに、それが生前の利一氏の遺志を継いで馬主業を続けているとは、何とも泣けるではありませんか。

 私なんぞが旬子オーナーの立場なら、利一氏の死後はとっとと利一氏名義の競争馬を売り払い、馬主業なんぞ放りだして、毎日ジュエリーを買い漁るでしょうに。 
 無論、利一氏の遺した遺産はあったのでしょうが、遺産だけを頼りに、事業として成り立ち難い馬主業を引き継ぐのは、並大抵のことでは無い筈。
 また、ガンを患った利一氏の看病を、甲斐甲斐しくなさっておられたとか。

 そんなこんなで、私は、近藤旬子オーナーの大ファンなのです。 

 北新地の高級クラブで勤めていたので、非ぬ噂を立てられる近藤旬子オーナーですが、ここにもファンは居ます。
 絶対に応援します!
 また、近藤旬子オーナーの写真集が出版されれば、絶対に買います!
 てか、ガチで近藤旬子オーナーの写真集欲しいなぁ、等と阿呆な事を言っている私。
 そんな阿呆な私の推す近藤旬子オーナーですが、彼女は私と違って、馬主として信頼に足る人物だと断言します。

 ただ、そこ迄ファンであっても、勝つのは別の馬かと思います・・・・・。
 近藤旬子オーナーごめんなさい。
 何故なら、スワーブリチャード産駒は、レガレイラのホープフルステークスが、唯一のG1勝利で、早熟との声もあるからです。
 とは言え、スワーブリチャード産駒は、G1こそ穫れないものの、価格の割には稼いでくれるのです。
 恐らく、近藤旬子オーナーとしては、馬主業を続けて行く為に、G1奪取を優先するよりもコストパフォーマンスの良い、スワーブリチャード産駒のアドマイヤベルを選んだのでしょう。
 なので、フローラステークスは獲れても、牝馬クラシックのオークスは・・・・・。

 ならば、1番人気で且つ桜花賞馬でもあり、馬主会の頂点に立つノーザンファーム代表の吉田勝己氏の所有馬、⑦ステレンボッシュが勝つのでしょうか。
 鞍上には関東リーディングの戸崎騎手で、もう万全の体制。
 また、オークスを勝てば2冠達成で、一気に菊花賞で距離の延びる牡馬クラシックと違って、距離が2000メートルに縮む秋華賞は獲り易く、3冠達成は確実。

 然し乍らこの馬の場合、過去4戦が4戦とも違うジョッキーで、戸崎騎手がテン乗り。
 考えても見て欲しいのです。
 殆どの3冠馬は牝馬であっても、デビューから騎手を替えないのが常道。
 しかもステレンボッシュは、交互に1着2着を繰り返していて、桜花賞で勝った後のオークスでも勝てるのかと言うと、疑問符が付きます。
 それと最も勝馬になれなそうな理由は、この馬は桜花賞が目標であり、前走でモレイラ騎手は、勝つ為に最上の騎乗をしています。
 つまり最大の目標は桜花賞であって、オークスでは無いと言うこと。

 そこで今回は、レベルの高い桜花賞に於いてオークスを見据え、最後方から追い込み、上がり最速の脚を使って3着だった⑭ライトバックを本命に。
 ライトバックは、過去10年間のオークスで3番人気以内しか勝てていないのですが、ギリギリと言えど現在3番人気。
 種牡馬はリーディングサイヤーのキズナ。
 それにオーナーの増田和啓氏は、未上場の㈱マスミフードサービス代表を務めます。
 グループの大衆酒場「ちばチャン」新宿店は、私も何度か通った事があり、コロナ以降は売上も右肩上がりとか。
 まだ若く、伸び盛りの増田オーナーに一票入れたいと思います。
 鞍上の坂井騎手は、地味ですが関西リーディング3位で、G1の勝利経験も有りで、何より良いのはエルフィンステークスを勝利した後、桜花賞で負けを経験している事で、今回騎乗3戦目になる事です。
 関東リーディングでもテン乗りの戸崎騎手より、また、関東リーディング2位でも騎乗2回目の横山武史騎手より、ここは関西リーディング3位で、騎乗3回目の西のホープ坂井瑠星騎手を本命に!
 阪神タイガースが今年に入り、今もガッチリ首位である事にも肖るべく、今年のオークスも、西高東低であると睨み、西のリーディング3位坂井瑠星騎手と西の茶木調教師との西々コンビに、命運を託したいと思います。

 ですので買い目は、⑭ライトバックの単勝と複勝、また、その⑭ライトバックから⑦ステレンボッシュと、一推しオーナーである近藤旬子オーナーの⑩アドマイヤベルへの馬連・ワイドへと、全6点買いで!

 もしライトバックが勝てば、「ちばチャン」新宿店で乾杯です。
 また、近藤旬子オーナーのアドマイヤベルの健闘も、重ねて祈ります。
 もし、アドマイヤベルが勝てば、その記念に、近藤旬子オーナーの写真集出してくれないかなぁ?
 或るいは負けても、次回人気産駒の馬を買う為の資金稼ぎに、近藤旬子オーナーの写真集出してくれないかなぁ?
 マジで買います! 
 とか言う、阿呆な私です。

 で、毎度言わせて貰いますが、我々の主戦場は東京競馬場に非ず、我々の主戦場は東京株式市場に有りですよ。

 勝っても、負けても、競馬は程々に。
 然し乍らピクセルは本気で買ってます!
 来週こそ緊急速報を出したいものです。

 では、では、皆様方また来週。

 (追伸)

 ちなみにギャンブル依存症の私は、ストレスが溜まると、つい、つい、ウインチケットで競輪をしていましたが、前週、思い切ってウインチケットを退会しましたが、これが順調に推移。
 
 今後はウインチケットの脅威ともサラバ!
 
 ギャンブル依存症の方は、ウインチケットからは退会を!
 (ウインチケットから怒られようが、ギャンブル依存症治療には、ウインチケットを退会するしかないのです)

 では、では、また来週。
 


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