警察消防による放火地上げ

糸魚川火災と同じ12.4mの強風、風下なのに火元とされ、火災原因者とされました。

火元とされた私宅居間の畳表は燃えておらず、今現在も焼け跡現場を残し証拠保全中です。

【 ①偽装放火と ②地上げ放火の複合犯罪 】を【 田辺警察署と 田辺市消防本部 】が庇っています。

田辺市庁舎移転地の スーパー代替地確保】を、無事進行する為に、都合のいいようにしたいのです。

世界遺産登録直後に下記の証拠写真が送られてきました。 又、平成30年3月15日当方焼け跡撤去明け渡し訴訟に勝訴後に、スーパーは元野崎幸助所有地に舞い戻りました。

火災現場:平成27年3月5日午後2時 田辺市湊706(闘鶏神社近く、田辺市消防団の真ん前)

new平成28年4月1日 景観保全地区指定(高さ制限18m・3階建迄)が迫っていましたので、それまで、開発地上げを完成したかったと思われます。

火事2ヶ月後、私宅焼け跡を含み形で、スーパー入居予定の建築確認図面を持って、X氏により地元説明が始まりました

田辺警察署・田辺市消防本部によって火元と認定されれば、借地権の主張が難しくなり、実質的に地上げが完成することになります。

※火災現場写真は 国道側から中本宅14枚分 と 工場裏側から工場4枚分 に大別され いずれも2時12分~2時25分撮影
https://youtu.be/O9DgUtdIkO0


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