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神サイ「キラキラ」考察

神はサイコロを振らないの新曲「キラキラ」


キラキラ
=光り輝いていること
光り輝き続けているものは?
→星
何万光年前に燃え尽きているが、今でも光り
輝き続けているのが星
→「illumination」で歌ってる歌詞の内容
→まだilumination(人工的な光、偽物)かもし
れないけど、いつかstar(本物の光)になりたい
→僕らの歌が時代を超えてどうか永久に響きま
すように

(神サイ公式から引用)
冬の3ヶ月連続リリース
『いつも楽曲を聴いてくれるリスナーやファン
の皆さんの生活を「夜空」だとするならば、こ
の3曲が、この季節にひときわ際立つ"冬の大
三角形"のような存在であって欲しい』という
願いを込めて
→「夜空」がないと「星」は輝けない
→ファンがいないと神サイは輝けない


「キラキラ」の僕の解釈
僕たちが小さい頃に見ていた光、星は
何千年前に燃え尽きてしまっていたものかもし
れない。でもその星は今でも輝き続けている。
子供の頃、僕らはキラキラ輝いていた。大人に
なった今は、燃え尽きてしまって、もう輝くこ
とはできないと思っていた。
でもそんな時、星を見て思い出す。
僕らも同じように燃え尽きてしまったかもしれ
ないけど、その光は今でも残り続けると。
大人になっても光り輝ける
→キラキラしてたいな 大人になっても
ただ単に子供みたいに遊んで、騒ごうという
意味じゃない。大人になって燃え尽きてしまっ
た時、過去を振り返ってあの頃の気持ちの大切
さを改めて実感する。今日が人生で一番若い。
またあの頃みたいに輝ける。今を頑張ろう、光
り輝こう。と自分を鼓舞する曲

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