Look Back

「近接する陽炎」ツアーから今まで
神サイの生きた証
これを音量MAXで再生しながら振り返ってください。

陽炎ツアーの島根から山口への移動途中で車から降りてチーム神サイで星空を見に行った。その時、マネージャーさんが流したilluminationを聴きながら見た星空が忘れられない。
と事あるごとに言い続けてる柳田周作。

Look Back

「後ろを見れば」
みんながいる

「振り返れば」
思い出が
景色が
笑顔が
涙が
人生が
生きた証が
ある

きつい時はLook Back

喉を壊してライブ延期した後、孤独になり、理不尽なことが続いて、柳田周作は
「この世はクソだから期待するだけ無駄、なにも期待するな、誰も信用するな。もう他人なんかの為に生きるのはやめて、君は君の人生をいけ、自由にいこうぜ。」
と言っていた。

なのに、

Zepp札幌では
「人が生きる意味をずっと考えてきたんですけど僕が辿り着いた答えは
誰かに必要とされることなのかなと思ってます。
僕が音楽をやってる意味は
みんなと一緒にいることです。」
と言っていた。
真逆の感情　矛盾　心海パラドックス

どうせいつかいなくなるなら
僕の全てを是が非でも遠ざけて
1人になりたいのに
どうしたって纏わりつく温もりがあった
だから
終わりがくるまで
もらった分だけは返すよ
愛してるよ　愛されていたんだよ
生きて今日もこうして歌ってるんだよ
君に歌ってるんだよ

今まで、もらいっぱなしだから

もらった分だけ、こっちも返すぞ

明日　Zepp羽田で

俺がロックスターなんじゃない、
俺たちでロックスターになるんだ