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生まれて初めて知った「ピアノ」〜35歳でピアノを始めたきっかけ①

私とピアノとの出会いは、幼稚園の年長組の頃…
6歳の時です。
毎朝、体操座りをして目を瞑り、2つのピアノ曲を
ただ黙って聴くという時間が設けられていました。
その2曲とは、メンデルスゾーンの春の歌と、そう!まさに私がピアノにここまで陶酔してしまったきっかけの有名過ぎる曲!!

私はパデレフスキ版で学んでおります

ショパンの「子犬のワルツ」です!幼稚園児だからなのか?ただただ「子犬のワルツ」という曲です、とだけ教わって毎日毎朝目を閉じてじっと聴いていました(春の歌も同様に)。しかしその「子犬のワルツ」が、初めて聴いたその日から何かがとても私の心に刺さり、何て綺麗な音なんだろう?曲なんだろう??当時どういう表現をしたのかは覚えていませんが、帰りの幼稚園バスを降りてすぐ母親にその話をしたことはよく覚えております。

それからは、もともとクラシック音楽が好きな母なので、そんな私に自分が所持していたクラシック音楽のレコードやカセットテープをたくさん聴かせてくれたり、カラー図鑑の音楽家が載ったページでたくさんの事を教えてくれました。もちろん、ショパンという作曲家の事もです!

しかし…当時習い事と言えば「ピアノ」の時代、私がピアノを習わせてとどんなに頼んでも、父も母も絶対的に反対でした。
理由は、父親の仕事は短いサイクルで転勤があるからという事、6歳ではもう遅い?という事などなど…

今、親世代になった自分は、当時両親が反対した理由は他にもたくさんあったんだなぁと十分に納得できます。
しかし、私のピアノ熱はその後小・中学生になるにつれ、クラスで合唱のピアノ伴奏を任される子達の華麗な演奏や大好きだった音楽の先生の演奏を聴くたび、ますます膨らんで行くのでした!!

                次回に続く…