昭和世代なのに知らなかった歌を必然的に引き寄せたもよう

わたしは昭和っ子だが、レインボーマンを観たという記憶がなく、歌を聴いた記憶もない。わたしより5歳~10歳くらい上の世代が主に観ていたのだと思うので、世代的にちょっとズレていたのだろう。

K(ちょいと昔の人)という人物のことを調べていたら、あるツイートにたどり着き、そのツイートのリプ欄で、レインボーマンの挿入歌の歌詞を貼っている垢がいて、「えー、こんな歌詞、放送禁止じゃないの? ほんとにそんな歌詞なの?」と思いサーチしたら、ほんとにそのエグい内容の歌詞の歌が存在すると判明して、ヒョーっーー😱
昭和の時代は、これを子どもに見せて、聴かせていたのね。
おもしろがって歌う子もいただろうが、わたしが子どもの頃に、この歌を聴かされていたら、悲しくて、(´・ω・`)となっただろう。日本人のこと、そこまで言わんでもよかろうに、と。

わたしが子どものときの大人たちは、「テレビを観たらバカになるよ」と、大概が言っていた。兄がテレビっ子だったので「そんなにテレビばっかり観るんだったら、捨ててくるぞ」と父が言っていたような記憶がある。
昭和の時代って、今なら放送禁止になりそうなことも、あたりまえのようにやっていたから、大人が危惧するのも、今なら解る。
それと、あの頃の大人にはまだ「気」が残っていたと思う。
その世代が、今じゃ、テレビづけにされてしまったという皮肉、、
あんまりストレートだと反発されるからってことで、支配層は路線を変えたのだろう。彼らにとって、テレビは大事な洗脳ツールだから、多くの国民に観てもらえないと困るので。

↑↑「死ね死ね団のテーマ」の歌詞は、日本人に対する支配層の思惑そのまんまやんか、まんまやんか、まんまやんか、、と逆に笑い飛ばせた。
《日本人を殲滅させたい、ミスターK率いる陰謀団》と戦うのがレインボーマンなんだそう。第二次世界大戦で悪いことをした日本を憎んでいる組織なんだそうです。
わたしが調べていたKと、ミスターKが、だぶるんですよ。
ツイッターにこの歌詞を貼った垢の方も、この歌詞とか番組内容から「K」を連想したのだろう。

※教科書の歴史に沿って物事を観る者と、わたしのように独自で調べて自分なりの歴史の真実がある者では、受け取り方が違ってくると思います。
裏側から見る日本という国は、なかなか複雑な構造なのです。
わたしは、日本人の敵は、日本の上層部の中にいるという認識です。



今日も朝から、🚔のサイレンが鳴り響いている。
疾走していきながら、スピーカーで何か喚いている🚔が2台立て続けに、
家の近くの道路を通り、🚁まで飛んできた。地上と空からの追跡をしてるんだ。

帰省は、行きは特急列車で帰ったけれど、わたしが乗っている車両に、
Kサツ官が2人乗り込んできた。こんなことは初めてだった。
帰りは夫の車だったけど、道中、向かいから疾走する🚔がやってきた。
こっちに戻っても、外出すると、Kさつ車両を必ず見かける。
大量捕獲はつづいているらしい。
相変わらず、昼間は🚁やセスナが毎日飛び、毎晩のウォーキング中に、中型の輸送機のようなのが何機か飛んでいる。
この改革で、兵士の方々が大勢亡くなったという情報がある。
過去の戦争と違って、一般市民は日常生活を送れているけど、ワクの犠牲になってる人が、どれぐらいいるのだろう。

↓↓ロットによって中身が違うのでは?と、わたしも推測してましたけど…
やはり⁉ 
でも、「毒性の強いロットがミスで製造されてしまった」という部分には、納得がいきませんが。


↑↑わたしも、このツイートと同じ意見です。

↑↑なんでこんなに搾取されなきゃならんのだーーーーっ
外国に甘く、自国民に厳しいこの国。

※最近ちょっと気になることがある。
インターネットで、数年前まであった情報が、色々削除されているということ。そして、「陰謀論を訴えている者が主張している〇〇はデマ」という情報が大概、一番上にあるのも、不自然だわ。
やっと気づいて、これから色々調べようとしている人々が、そこにひっかかって「やっぱデマじゃん」となる可能性大。
これに関しては、別に記事を書きたいと思います。


「世界は頭のおかしな連中が動かしている」 by ジョン・レノン


7月29日~8月1日 作成