安保徹さん

 https://twitter.com/ttmikrs/status/1667147220096020488

↑安保さんの記事を書こうと思っていて、偶然巡り合ったtweetです。シェアさせていただきます🙏

2016年、安保徹教授の突然の訃報を知り、ネットで検索したら、いきなりPCの画面が砂嵐のようなものになり、それまでそんなことが一度もなかったのに、なにかおかしい、と感じました。新潟大学の名誉教授なのに、報道もされなくて、そこもおかしな点でした。12月6日。12+6=18になる日だったのも気になりました。

わたしは読書家と言えるほど本を読んではいませんが、直感で自分に必要な書物を引き寄せているのかな、と思います。13年ぐらい前、図書館で借りた安保教授の本がわたしの概念を覆しました。8年前に薬もサプリも一切まなくなって、病院に行くのもやめてから、以前より健康に過ごせています。そこから保険証を一回も使っていないのです(何がなんでも行かないと頑張ったわけではなく、行かないといけない事態にならなかった)。

↑このニュースが気になっていました。
わたしは20代、30代の時、何か不調があったら、すぐ薬を服んでいた。それで、30代後半ぐらいから、疲れやすく精神も落ち込みやすく、風邪も頻繁にひくようになったので、薬のみすぎを疑いましたが、正解だった。
半世紀生きた初老ですが、若い頃より、今のほうが元気です。


↑昨夜、コメントを見ていたら、賛成のコメントだらけで、NOボタンを押しまくりました。
このワクチン接種後、健康被害が出た若い女性たち60人以上が集団訴訟を起こしたことを知らないのかな?

以前、友人が「子宮頸癌のワクチンを接種してる?」と訊いてきたことがあって、あれは打つ必要ない。娘さんたちにも打たせない方がいいよ、とわたしが言ったら、目を丸くして、「ええ! 打たないといけないよ」の一点張りだった。それで、一般常識と違うことを言うヘンな人というように、首を傾げられた。逆にわたしが、危険であるということを聞かされたら、自分で調べてみよう、ってなるのだけれど。

↑ワクチンを接種したくなくて頑張ってたけど、結局退職をせざるを得なかった人、どれだけいるのだろうか。わたしが投稿を閲覧していた医療従事の方も、退職したことをツイッターで報告されてました。

最後に、、
西洋医学の真骨頂は救急医療だと思います。慢性病とか、なんとなく不調みたいな時は、東洋医学や中医学にかかりたいので、そちらも保険が使えるようにしてほしい。