ウィツ大阪DX推進チーム
『職場のアナログ業務をデジタル化でスマートに』
ウィツ大阪DX推進チームでは、スマホアプリを(月額2万円から)提供しています。
ユーザーが自由にカスタマイズができ、自社のシステム内製化に便利です。
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Make(旧名integromat)で、Routerを追加して条件分岐を行ってみました。ノーコードツールからGoogleスプレッドシートへ書き込み②
こんにちは。ウィツ大阪DX推進チームです。 (ノーコードツールMakeについて投稿します。) 先日、Platioで入力した内容(検索キー)でGoogleスプレッドシート内の該当行を検索し、ヒットすれば更新する内容を紹介しました。 今回は、ヒットする行があれば更新。ヒットしなければ新規追加する条件を設定していきます。ツールのMakeを操作していきます。 ■概要Make内のデータフローとしては、以下の内容となります。 ※ノーコードツールPlatioは変更しません。 条件分
Make(旧名integromat)でWebhookを使ってみました。 ノーコードツールからGoogleスプレッドシートへ書き込み。
こんにちは。ITエンジニアの多田です。 ノーコードツールPlatioのWebhookに興味があり、いろいろ調べてアプリを作成してみました。その内容を紹介します。 ※ ■作成したアプリの概要ノーコードツールPlatioで登録した勤務内容(名前、始業時間、終業時間)を、Make(旧名integromat)を介してGoogleスプレッドシートに反映していきます。 処理フローはこんな感じになります。 ※ ■事前準備①Googleスプレッドシートを準備 A列に名前、B列に始