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Twitter個人間融資にキャンセル料を払えと脅迫されたときの対処法

「Twitterの個人間融資に対して自身の住所や勤務先の連絡先を伝えたものの、怖くなり途中で融資をキャンセルしたくなった」
「キャンセルしたいと伝えたところキャンセル料を請求された」
「払わないなら家に取り立てに行くと脅迫されている」

この様な状況になった時にどの様にして、被害者と業者との関係を断つのか?
闇金対応を専門業務として扱っている司法書士事務所が解説します。

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Twitterの個人融資はヤミ金です

まず、Twitterの個人融資は、善意の個人などではなく「個人を装ったヤミ金業者」です。
違法な貸金業を営んでいる業者であり、話の通用する相手ではありません。
その危険性は、金融庁のホームページでも注意が喚起されています。

金融庁のホームページより引用 引用元:>>金融庁HP

Twitterの個人情報のキャンセル料請求を放置するとどうなるのか?

当然、Twitter個人融資にキャンセル料を請求されたとしても、支払う必要はありません。
しかし、相手は勤務先やご家族の連絡先を控えているので、関係先に取り立てが向かう可能性があります。

※その他「本人に免許証を持たせた写真」酷い場合には「裸の写真」を要求してくることもあります。
Twitterの個人融資はヤミ金ですので、自身の個人情報を渡して良いことなど一つもないのです。

当司法書士事務所の対応方法

(対処法その1)Twitterの個人融資からキャンセル料を請求されたことをお伺いした時点で、こちらから業者に介入したことを連絡します。
この時点で、法的に司法書士が代理人となるため、業者は依頼人に連絡をすることが出来なくなります。
業者としては、法律家を敵に回すと商売道具の携帯電話や口座を凍結される恐れがあったり、摘発される可能性もあるので、ほとんどの業者が手を引きます。
(対処法その2)「Twitterの個人融資に申し込んだものの、キャンセルしたくなった。しかし、何か嫌がらせをされないか不安でご相談にいたる」という場合。
この場合、事前にご依頼いただき、業者から連絡が入った時点でその電話番号を司法書士まで教えていただいて、こちらから「法律家が介入したので手を引く様に」伝えます。
また、電話番号が分からない場合でも、対応は可能です。

Twitter個人融資のキャンセル料請求は法律家が介入するとストップします

個人融資型ヤミ金は、そのほとんどが法律家が介入することで、取り立てをストップします。
言い方が難しいですが、業者もビジネスとして損得勘定で動いていますので、法律家を敵に回してまで1人の被害者に執着はしないということです。

個人融資型ヤミ金のことでお悩みの方は、1人で悩まずに当司法書士事務所の無料相談(全国対応)をご利用ください。

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