ソフト闇金バルーンの危険性【取り立てストップと被害相談】
ソフト闇金バルーンは、堂々と自らが闇金（違法）であると掲げている貸金業者です。
この手の業者は最もタチが悪く取り立て行為も激しい傾向にあります。
この後詳しく説明いたしますが、ソフト闇金バルーンには個人情報を渡してしまうだけでも大変危険です。
既に個人情報を送信してしまった方、既に融資を受けている方は、当司法書士事務所までご相談ください。
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■ソフト闇金には個人情報を送るだけでも危険です
この業者は、事前に本人や関係先の個人情報を回収しています。
その理由は本人が支払えなくなったときに会社や家族へと嫌がらせを行うことで、無理やり元利金を支払わせるためです。
「自称ソフト闇金」には個人情報を渡すだけでも、関係先を巻き込んでしまうなどの危険性があります。
まず、闇金業者は申し込むと融資の連絡を入れてくるのですが、その融資を断るだけでも脅迫してきたり「キャンセル料を払え」と要求してくることがあるのです。
当然このキャンセル料は支払う必要がありません。
しかし、個人情報を人質に取られてしまっている状況ですから、脅迫され支払いに応じてしまう被害者も少なくないのです。
このキャンセル料は一度でも払ってしまうと、その後も何かと脅迫され支払いを要求される恐れがあります。
闇金に個人情報を送ってしまった方は、被害を拡大させないためにも闇金対策の専門知識を持った法律家へご相談ください。
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■「押し貸し」の被害について
口座情報を教えてしまっている場合、無理やりお金を振り込む「押し貸し」の被害に遭う場合があります。
押し貸しというのは、無理やり金銭を振り込まれ、違法な高利を請求されるというものです。
もちろん支払う必要はありませんが、利息の支払いを断ると取り立ての被害に遭うリスクがあります。
■既に借りている場合、支払いが滞れば取り立てを受けます
闇金業者は、支払いが遅れると勤務先やご家族などへ取り立ての電話をかけたり、酷い時には回線がパンクするほど連続で電話をかけたりFAXを送り付けるということを行います。
そのため、支払いが遅れる前に専門知識を持った法律家へ相談し、関係を断つ必要があります。
相談される方もギリギリまで1人で抱えてしまわずに、支払いが遅れる前に相談する様に心がけましょう。
■闇金対応は専門知識を持った法律家へ相談を
闇金業者に対して、個人が面と向かって口論してしまうと関係各所への嫌がらせに発展する恐れがあります。
被害を最小限に留めるためにも、闇金対応は専門知識を持った法律家に相談してください。
闇金業者も、その様な法律家が出てくるとハッタリが通用しないだけでなく、法律家が動くことで摘発されるリスクも高くなりますから、比較的早い段階で手を引く傾向にあります。
※当事務所の場合は即時解決が9割近いです。
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■当事務所の方針
・闇金に対しては元金返済もしない
・闇金に対しては今後支払わない
・闇金には今後の取り立てをさせない
・迅速に対応する（最短1時間で対応）
当事務所では、お悩みをじっくりお伺いした上で、1人1人にあった対策方法をご提案、そして最短1時間で対応するなど迅速に取り立てストップの対応をいたしております。
しかし、闇金の支払い日は給料日前後に集中する傾向があり、ギリギリにお問合せいただくと混みあっている可能性もあります。
闇金対応は、一分一秒を争うスピード勝負ですので、お早めに無料相談だけでもご利用ください。
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