真夏のションボリー

テクノ≦お布団≦希死念慮

言うてますけども

どうもwithlovefrombedです。
ビスケットオリバの要領で圧縮袋に布団を入れているときほど自分の華奢さを恨む時はないわな。
汗だくでガリガリで、みんなは夏の始まりのことばかり考えてて、旅行の予定とかたてて、パスポート更新したりしちゃって、ようやく俺は春の終わりと向き合わないといけない。
てかバカみてーに移ろってんじゃねーよ季節。シームレスに変化されたらいつ何をするのか俺が決めないといけないだろうが

人間てみんなすぐダサくなるし、みんなカッコいい瞬間があって、その瞬間を瞬間として愛していきたいと思うんですけどTwitterとかみてると思考がマスに寄るというか、タイムラインに脳の回路を侵食されるような感覚があって怖い。
高円寺で女子大生を口説いてフラれても、部屋でキモいツイートをいっぱいして若い女とキメセクしてても、俺のウォークマンの輝きが焦ることはないんです。まあ今は普通に聴いてないけど、あの時俺はああだった。

異動により新たな若人たちと関わりだし、俺が大学に5年通った末中退しバイト先にぬるっと就職したことを知った学生たちはテストや就活に向き合おうと決意を固めているが、俺を勝手にしくじり先生とするのはやめて下さい。

ライブの感想とか書こうかなって思ったけど、ないです別に。楽しかった。記憶力がないので毎回過去一楽しい。
てかわかんねーよ俺見てないし。自分の外音ってわかんないのにみんなどうしてるわけ???

歌詞も覚えられないし体調崩して喉ガサガサで臨んだりしてるのに、職場ではバイトにプロ意識のなさを注意したりしてます。
狂ってる?それ褒め言葉ね。

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