わたしらしく働く

わたしらしく働く。

私の夢は90歳までダンスを踊ること
教えること伝えること

ダンスを踊ることが私の生き甲斐
ダンスあっての人生
踊ることは生きること
生きることは踊ること
踊るように生きるのだ。
だから私は今日もダンスのために働く
生きるために働くのだ。


文句あるか(笑!)

次男の産後、復帰したつもりで全然稼ぎがないこと、ダンスが仕事にならない状況、
復帰したくても上手くいかない状況、
パート屋バイトがカッコ悪いと思ってたこと、
それでも自分のやりたい仕事につながる立場を、自分の力で作りたかった。
形にならない時期は辛かった。

ダンスの先生休んでるのに、「ダンスの先生やってます」と自己紹介する自分、ちょっとだけ痛かった。
学校で会う知ってる子に、ダンスの先生は?(どうしたの?)と聞かれる度に、うっ!ってなってた。

踊らないんですか?と聞かれる度に、またうっ!となってた。サラリと答えられずに吃る自分も嫌だった。
そりゃあ踊りたいよ。
でも私の踊るは生きることだから、生きることで踊ってるんだよ。
誰かのためじゃなく、自分らしく今の自分らしく
今の自分に素直に、そんなわたしのために、私は踊りたい。
そういう踊りをしたいんだ。
そういう生き方がしたいんだ。

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