とある日の事。
街灯のない冬空の下駐車場まで戻る事になりました。
スマホのライト機能を見つけられず困っていると、車のカギに光るものが。
太陽光電池のライト

とても頼りになりました。

邪魔だと思っていた昨日の私に「喝」
そして
半ば無理やり付けてくれた夫にありがとう。

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