(ネタバレ注意!)Little witch nobeta ストーリー考察
配信内で雑に集めたアイテムから考察したものです
何らかの理由で玉座に封印された大魔女ノベタは
封印された自らを解放するために、器であるノノタにその役目を任せた
器であるノノタは自分がノベタではないこと
自分はあくまで器であること、ノベタが解放された後ノノタの意志は消えてしまう
解放されたノベタは自らの精神世界から現実へ戻るため、精神世界の門であるノノタを倒す。
ノノタはあくまでノベタの身代わり的なもの、役目を果たすだけのロボットであったが
作中様々な強敵(とも)との出会いにより、自ら意志を持ちそして約束を果たすため、自らノベタに反逆する
かつて世界は亜人たちによって大半が支配されていたが
3人の勇者が亜人の幹部ブラッドオークを倒したことでその情勢は変化し、人間が亜人を狩る側へと
そのうちの1人がヴァネッサ、そしてターニアのパパ
案内役:黒猫
多分ノベタの従者
生魂=教会が見つけたもの。生魂を器に詰め込んで蟲毒にすることでより強い魂が生まれる
生魂人形=おそらく人間の魂を燃料に動く兵器のようなもの
疲れや痛みがないので戦争に重宝された?
ある程度強くなった生魂人形は意志を持つ
玉座=根源
ステージ城は教会の研究所
モニカ=白〇フブキさん
獣人族であったが異端討伐の末に一族は滅び、教会の実験体にされたが暴走の末に研究所は廃棄された。
ターニア=尾〇ポルカさん
元貴族、父が教会の要求を断り彼女は生魂人形の材料となる。
ヴァネッサ(教会所属)=白銀ノ〇ルさん
勇者であったが生魂人形による役目は終わり、彼女は土地を与えられそこの王となった。騎士王。
その国は楽園と呼ばれていた。しかしヴァネッサさんも生魂人形
ヴァネッサの国は人外を庇っていたことで諸国の怒りを買い、戦争となった
かつて世界は亜人たちによって大半が支配されていたが
3人の勇者が亜人の幹部ブラッドオークを倒したことでその情勢は変化し、人間が亜人を狩る側へと
1人がヴァネッサ、そしてターニアパパと誰か(ノベタ?か聖女)が教会主導の元 人間至上主義を掲げ多くの人外は衰退を辿る。
戦争後、ヴァネッサは王となるが策略により死亡
ターニアパパも死亡
ノベタは教会の手を逃れるが何かがあって玉座に封印される。
緊急用の措置として身代わりの器であったノノタを動かし、彼女は自らの開放を望む。
神様がいる。
神様はノノタが死んでもその現実を夢として書き換え、また目覚めさせる。
神様は玉座に居て、そこに触れたことで寵愛を得たノベタノノタは復活することができる?
それともノベタが単純に教会所属の魔女だったからか。
世界はクラフトソウルの技術を得た人類が仕切ってる。
1番の謎:主人公ノベタさんの立ち位置
教会側?異端側?それとも第三者?
ゲーム内の特典映像をみるに、ノベタさんは色々知っていたので
もしかしたら
・遥か昔に玉座に封印されていた
・玉座とは大いなる力に触れることができる門
・現代人が玉座とクラフトソウルの技術を掘り当ててしまい復活
・玉座に触れていたことから超越的な存在だと思われる
・というかクラフトソウルの技術を作った人かも?
・玉座が研究所にある以上、ノベタさん以外にも同じ存在が…?
本作の主人公が本作1番の謎という
もし このアイテムのフレーバーに描いてあるよ!
って方は教えてくれい…
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