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良い物も売れないことがあるし、悪いものでも売れる

どうもこんにちは、ワイズマンです★

ビジネスの世界は、極論心理戦です。

マーケティングなどと横文字をかっこよく使っても、つまるところユーザーや顧客に買いたいと思わせれば勝ちなのです。

その際に近年はマーケティングやターゲティングをしなさいといいますが、どれだけそれらを行ったとしても、買いたいという気持ちに火をつける導線を確立できなければ、売れるものも売れないのです。

逆にマーケティングなど度外視でも、さっきまで買いたいと思ってなかったユーザーに買いたいと思わすことができれば、どんな物でも、どんな状況でも、ましてやその分野の経験が浅くても、売ることができます。

財布の紐をどうやってゆるますのか・・・

昔から財布の紐がゆるむということわざがありますが、この

『ついつい買ってしまった・・・』

こういう経験をした時は見事にモノやサービスの提供者に買わされた瞬間になります。

でも決して悪い気はしていません。

思わず良い!と思って購入してしまうのです。

この状況を常に顧客やユーザーに創り出すことができれば、確実に販売に繋がりますよね。

『人は理想を追い求め、夢を買う』

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