漫画制作の進捗管理をお願いしたら女神が現れ爆速で進んだ話
2020年。
あるアニメを見て、ずっと漫画家になりたかったことを思い出した。
それからネームを描きはじめ、早4年。
なかなか進まなかった。
つい他のことを優先してしまったり、
描きはじめても
「 また調べもので沼って、進まず自己嫌悪に陥るのでは… 」
と、だんだん手をつけることすら怖くなっていた。
それでもなぜか、どうしても描きあげたかった。
そのためにハワイに来たような気すらした。
どうしたら進むだろうと思い、
自分の作業がいやでも進む状況を振り返ってみた。