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くるり最終回、瀬戸康史さん記事

以前から瀬戸康史さんのドラマをよく見ている。それはたまたま偶然が多かったのだけど、次第に気になる俳優さんの一人になっていった。

彼の舞台『世界は笑う』を見て、その存在感にあらためて驚かされた。その日の舞台で一番印象的だった。彼の舞台を改めてまた見たい、と思った。

その存在感が光っていたのは手紙の朗読シーンの彼の声。記憶を辿りながら書いたメモをnoteに残していた。

残念ながら次の作品『笑の大学』は地方公演のチケットを買っていたのに、駐車場を併設しない施設であることがわかり直前に諦めた。

私はnoteの中の住人なのに、自分の言葉を文章にするのが苦手。そんな時、自分も伝えたかった気持ちをピタリと言い当ててくれている記事に出会う。セレンディピティのような瞬間。そうそう、これが瀬戸さんの存在感。

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今回の役はヘンゼルさんみたいだと思う。

今クールは『世界は笑う』で兄弟役を演じたお二人がよく褒められていた。

ラブストーリーの瀬戸康史さん、ドクターを演じた千葉雄大さん。二人の魅力があちこちから再発見、再認識されていたのが嬉しいなと思う。

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