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年明けの競馬

どんなデータで、どう理解したり納得するかは個人の考え方次第   

年明けのJRAの配当はいつもより荒れてるような気がする     

暇だし、昨年と比較してみた   

あまり過去の傾向は気にしないけど、なんかの参考になればと思ってる    

荒れ具合を定義するには3連単の配当をチェックするのがいいと思うので、10万円オーバーを昨年と比較してみた     

2022年                         2023年
金杯               4回            8回
3日開催初日   7回            5回
3日開催2日   6回            8回
3日開催3日   7回            7回

少しだけ今年の方が荒れている?

上の数値は3連単十万以上だけど、百万円以上は、去年は0回、今年は3回    

百万円オーバーが3回もあるので体感的に大荒れと感じている   

ちなみに、
1回目は、水口君のジローが勝ったレース  
2回目は、和生君のポンサンが単勝万馬券
3回目は、斎藤君のトキメキが3着

このうち、2回も自分の買った馬券が絡んだ       

ちなみに、連を外した、1番人気は《松山・ルメール・川田》
この3人なら、馬よりも騎手を信頼しすぎてるに決まっている

レースの荒れを見極めるには、1〜3人気の馬達があっさり勝てるかに尽きる  

極端な逃げ馬、追込み馬、枠順、馬場、斤量、レース展開…

それとも、『ちょっとな〜』って馬名の馬が絡むレースは超大荒れになると言うことか?    


今週末からは大好きな3場開催で穴騎手達にもチャンスが増える  

いつもの馬単万馬券を早く的中させたい

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